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特別展 宗像・沖ノ島と大和朝廷 史上初! 日韓の黄金の指輪が九州に集結! 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群、いよいよ世界遺産登録へ!! [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

特別展 宗像・沖ノ島と大和朝廷


史上初! 日韓の黄金の指輪が九州に集結!



「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群、いよいよ世界遺産登録へ!!



                                                                                                                                           画像提供   九州国立博物館



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金製指輪    福岡県宗像市・沖ノ島7号遺跡        古墳時代    6世紀         宗像大社蔵



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 金製指輪    韓国慶尚北道・皇南大塚南墳          三国時代(新羅)             5世紀         国立慶州博物館蔵



 

 九州の新たなユネスコ世界文化遺産として、「『神宿(かみやどる)島』宗像(むなかた)・沖ノ島(おきのしま)と関連遺産群」が今年、まさに登録されようとしている。



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                                       宗像・沖ノ島



九州国立博物館では、それを一足先ゆく展覧会が、好評開催中だ。



展示替えがあり、現在は後期の展示がなされている。



☆沖ノ島とは?



  海の正倉院とも称され、『古事記』・『日本書紀』に「沖津宮(おきつぐう)」と記された由緒ある社で、古くから貴重な宝物が神宝として奉納されて来た。



発掘調査で発見されて来ており、今日では8万点にもおよぶ神宝が「国宝」に指定されている。



だが、それでもまだ一部に過ぎないという。



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三角縁神獣鏡      福岡県宗像市・沖ノ島18号遺跡      古墳時代    4世紀         宗像大社蔵



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鍬形石・車輪石・勾玉・管玉    福岡県宗像市・沖ノ島5号遺跡        古墳時代    4世紀         宗像大社蔵



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車輪石・石釧・子持勾玉・模造鏡               福岡県宗像市・伝沖ノ島                  古墳時代    4-8世紀     宗像大社蔵



 

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子持勾玉             福岡県宗像市・沖ノ島8号遺跡        古墳時代    5世紀         宗像大社蔵



これほどの神宝を納めた祭祀(さいし)遺跡は他に例がない。



大和朝廷の国家祭祀の中でも、沖ノ島祭祀がとくに重要な役割を果たしていた証拠だ。



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勾玉  福岡県福津市・奴山正園古墳          古墳時代    5世紀         福津市教育委員会蔵



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丸玉  福岡県福津市・奴山正園古墳          古墳時代    5世紀         福津市教育委員会蔵



 

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椅子に座る男子形埴輪 奈良県三宅町・石見遺跡古墳時代 6世紀                 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館蔵



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船形埴輪             大阪府藤井寺市・岡古墳                 古墳時代    5世紀         藤井寺市教育委員会蔵



この展覧会は、『古事記』・『日本書紀』の記述と発掘調査の出土品を交差させながら、沖ノ島を現代の技術と研究により解明されたまさに考古学の最新の成果を発表するものといえよう。



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石人  福岡県八女市・岩戸山古墳              古墳時代    6世紀         久留米市教育委員会蔵



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金製耳飾             福岡県八女市・立山山8号墳          古墳時代    6世紀         八女市教育委員会蔵



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オニニシ製貝輪    鹿児島県南種子町・広田遺跡          古墳時代    3-6世紀     鹿児島県歴史資料センター黎明館蔵



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イモガイ製雲珠    福岡県田川市・平塚古墳                 古墳時代    6世紀         九州国立博物館蔵



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    イモガイ                                現代           21世紀       個人蔵



また、日本古来の信仰を伝える沖ノ島と、海路で結ばれた大和・筑紫(つくし)・韓国(からくに)の出土品を読み解くことによって、「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」とそれらの交流が解き明かされつつある意義ある展覧会だ。



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金銅製龍頭 福岡県宗像市・沖ノ島5号遺跡        飛鳥-奈良時代 7-8世紀 宗像大社蔵



注 前期のみ展示で今は見られない。



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金銅製龍頭 韓国慶尚北道・月池      統一新羅時代               5世紀         国立慶州博物館蔵





九州国立博物館が『古事記』・『日本書紀』のこれまでとは違う新しい解釈を提案し、考古学に一石と投じようとする気合の入った展覧会でもある。



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導水施設形埴輪  大阪府藤井寺市・狼塚古墳              古墳時代    5世紀         藤井寺市教育委員会蔵



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馬形埴輪             茨城県土浦市・伝真鍋古墳群          古墳時代    6世紀         九州国立博物館蔵



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犬形埴輪             大阪府高槻市・昼神車塚古墳          古墳時代    6世紀         高槻市教育委員会蔵



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金銅製龍文金具  奈良県斑鳩市・藤ノ木古墳               古墳時代    6世紀         (文化庁)保管



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金製指輪             奈良県橿原市・新沢126号墳          三国時代(新羅)           5世紀         東京国立博物館蔵



 



日韓の黄金の指輪が一堂に見られるのは今!



巡回予定はない。近隣のかたは、訪れることが容易なことの喜びを噛みしめていただきたい。



近隣でないかたはこの機会にぜひ、福岡へ。



食べ物もおいしく、人もあったかい福岡に行くきっかけになればうれしい。



 お見逃しなく!



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金銅製高機          福岡県宗像市・伝沖ノ島                  奈良-平安時代             8-9世紀     宗像大社蔵



☆国立慶州博物館(韓国)



    http://gyeongju.museum.go.kr/html/jp/



☆構成



I 歴史をつなぐ海



II 神話の風景



III 神宿る島の源





☆見どころ



☆宗像・沖ノ島の国宝と大和の国宝・重要文化財を一斉公開



沖ノ島と大和朝廷の関係は、祭祀遺跡や古墳から出土した資料を比較しながら眺めることで、はじめて明らかになります。



 沖ノ島の選りすぐりの国宝26件と、奈良・藤ノ木古墳(ふじのきこふん)の馬具をはじめとした大和の国宝5件・重要文化財14件を含む、国宝全31件・重要文化財全19件を一斉公開。



 【展示期間】



金銅製龍頭(宗像大社):11日(日・祝)〜129日(日) 



  金製指輪(宗像大社):131日(火)〜35日(日)



☆考古学から読み解く日本神話



神代(かみよ)からの神話と歴史をまとめた『古事記』・『日本書紀』の記述と日本各地の発掘調査の成果を照らし合わせることで、日本古来の神まつりの実像に迫る。



九州国立博物館が『古事記』・『日本書紀』の新しい読み方をご提案。



 ☆ 史上初! 日韓の黄金の指輪が集結



沖ノ島の国宝を象徴する黄金に輝く指輪。シルクロードの流れを汲くむ黄金の指輪は、まさに日本とアジアのつながりを示す資料だ。



新羅王(しらぎおう)の陵墓(りょうぼ)である皇南大塚南墳(こうなんおおつかなんふん)の出土品をはじめ、日本と韓国の指輪18点が一堂に会する史上初の試み。





会 期:



平成29年(2017年)年11日(日・祝)〜35日(日)



休館日:



毎週月曜日



観覧料:



一 般
1,500
円(1,300円)



高大生
1,000
円(800円)



小中生
600
円(400円)



  *( )内は前売りおよび団体料金(有料の方が20名以上の場合)。



   *上記料金で九州国立博物館4階「文化交流展(平常展)」も観覧可。



 *障がい者手帳等をご持参の方とその介護者1名は無料。展示室入口にて障がい者手帳等(*)をご提示のこと。



 *)身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、特定疾患医療受給者証



 *満65歳以上の方は前売り一般料金。券売所にて生年月日がわかるもの(健康保険証・運転免許証等)をご提示のこと。



 *キャンパスメンバーズの方は団体料金。



主催:



九州国立博物館・福岡県、宗像大社、西日本新聞社、TVQ九州放送、日本経済新聞社、朝日新聞社



協賛:



住友林業



共催:



(公財)九州国立博物館振興財団



特別協力:



国立公州博物館(韓国) 太宰府天満宮



後援:



文化庁、宗像市、宗像市教育委員会、福津市、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県教育委員会、福岡市、福岡市教育委員会、北九州市、北九州市教育委員会、太宰府市、太宰府市教育委員会、西日本リビング新聞社、FM FUKUOKAcross fmLOVE
FM
、西日本鉄道、九州旅客鉄道、日本自動車連盟福岡支部、NEXCO西日本九州支社、福岡県タクシー協会、福岡市タクシー協会、福岡商工会議所、太宰府市商工会、太宰府観光協会、日本旅行業協会、西日本文化サークル連合、西日本新聞TNC文化サークル



画像提供協力:



NHKエンタープライズ



☆大規模な展示替えあり。



前期 =  104日(火)〜1030日(日)



後期 =  111日(火)〜1120日(日)





☆光の道 × 宮地嶽神社の至宝のコラボ企画展示



国宝 宮地嶽古墳出土品の精華と火葬墓



  年に2回、玄界灘に浮かぶ相島から鳥居・参道を越えて境内にまで、一直線に夕陽が差し込む「光の道」。



宮地嶽火葬墓出土品は、九州国立博物館初公開!



展示期間:平成2911日(日・祝)〜326日(日)



展示場所:文化交流展示室 基本展示室(第4室前付近)



 こちらも併せてお見逃しなく!



☆九州国立博物館ホームページ



http://www.kyuhaku.jp



☆読者プレゼント 



   1020名様にご招待券 プレゼント



   あて先 :  loewy@jg8.so-net.ne.jp



   件名:展覧会名と会場名



   本文:ご住所、お名前



   をお書きの上どしどしご応募下さい。



        締切:http://art-news-jp.jimdo.comにてUPした日の午前零時



   発送をもって当選と代えさせていただきます。



   速達対応いたします。





☆ご意見・ご要望・ご感想のお願い



 よりよいサイトづくりのため、読者の皆さまからのご意見を常時受け付けております。



   あて先 :loewy@jg8.so-net.ne.jp



   件名:アートニューズ ご意見・ご要望・ご感想



   とお書きの上、ご意見・ご要望をお送り下さいませ。



   お待ちいたしております。 



※人物名の表記は、敬称略。



※画像および記事の無断転載禁止





☆お知らせ



いつもご愛読下さいまして、まことにありがとうございます。



皆さまからのあたたかい励ましのメイル、大変ありがたくうれしく思っております。



多くのかたからメイルをいただいておりますため、ご返信ができないこともございますが、何卒お許し下さいませ。





URLが表示できない時の処置



URLをクリックしてもサイトが表示できない時は、ctrlキーを押しながらCを押してコピーをし、URLバーに貼り付けて下さいませ。



お手数を取らせますが、
どうぞよろしくお願いいたします。






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篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

篠山紀信展 写真力


THE PEOPLE by KISHIN

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                           「ジョン・レノン オノ・ヨーコ 1980年」



1950年代後半から今日にいたるまで、写真の第一線を走りつづける篠山紀信(1940)。



その篠山紀信が2012年の熊本市現代美術館を皮切りに80万人が来場した大規模な個展が、横浜美術館で開催中だ。



横浜美術館は、国際的な港町、横浜にふさわしい美術館で、開港以降の近・現代美術が



幅広く鑑賞できるほか、年間を通じて、約1万点の所蔵品からテーマごとに展示を行うコレクション展



を行なっている。



 また、多彩な企画展を開催し、その質の高さは定評がある。



筆者は、以下などで記しているので参照されたし。



☆マックス・エルンスト  フィギュア × スケープ



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2012-06-20-1



☆奈良美智:君や 僕に ちょっと似ている



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2012-09-02



☆はじまりは国芳-江戸スピリットのゆくえ  



    http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2013-01-04



☆プーシキン美術館展 フランス絵画300



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2013-07-25



☆岡倉天心生誕150年・没後100年記念 /『國華』創刊125周年 / 朝日新聞創刊135周年



「横山大観展―良き師、良き友」



     http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2013-11-14



また、横浜美術館は、2013年パリのケ・ブランリ美術館(Musée du quai Branly)で開催されたフランスの版画家で黒田清輝に幼少の頃教えを受けたポール・ジャクレー(Paul Jacoulet)の展覧会に協力するなどその活躍はグローバルだ。



筆者がその展覧会に取材に上がった際、横浜美術館の名前を見つけ、同じ日本人として誇らしく感じたものだ。



http://www.quaibranly.fr



http://www.quaibranly.fr/en/exhibitions-and-events/at-the-museum/exhibitions/event-details/e/un-artiste-voyageur-en-micronesie-34961





さて、この「篠山紀信展 写真力」は、全国各会場で80万人もの観客が鑑賞し、好評を博して来た。



篠山紀信の展覧会を世界に向けて発信する上で、横浜という国際的な港町に位置する美術館で行なうことは意義深い。



大阪のグランフロント大阪北館ナレッジキャピタルB1F イベントラボで行われた展覧会



については以下で記しているので参照されたし。



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2014-05-08



九州展については、以下で記している。



    https://art-news-jp.jimdo.com/2017/01/18/篠山紀信展-写真力-the-people-by-kishin/



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18



関東地区の読者からも筆者の上記の記事を見て横浜展に行って来たとのメッセージを多数



すでに受けており、うれしい限りだ。



    さて、篠山紀信は、有名人のポートレートを中心に、約50年にわたり撮影して来た。

時代に先駆け、また、時流に乗った篠山紀信の活動は賛否両論を巻き起こして来たことも事実。



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                                     「山口百恵 1977年」



この展覧会では、そんな篠山紀信の写真の中からとびきり「写真力」のある作品を選び、巨大な展示空間にあわせダイナミックに引き伸ばしている。



実際に見てみないとわからない、そのスケール感には圧倒されるくらいだ。

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                               「夏目雅子 1982年」

それでは、この展覧会のタイトルである「写真力」とはいったい何なのか?



篠山紀信は「写真の力が漲った写真」であり、撮られた者も、撮った者も、それを見る人々も、唖然とするような「尊い写真」だと言う。



本展は、篠山紀信自身が「写真の神様が舞い降りてくれた」と認める決定的な作品ばかりを一堂に会する展覧会だ。



半世紀におよぶ時を越えた作品を集めたこの空間は、時の流れを感じると共に、我々が生きてきた時代や社会を文字通り写し出すものだ。



写真というメディアに内在する強力なエネルギーを体感できる場でもある。

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                       「宮沢りえ 1991年」

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                   「ウラジーミル・マラーホフ 1998年」



この展覧会で筆者が最も感動したのは、東日本大震災で被災された人々の肖像だ。



いわゆる「ドキュメンタリー」とは距離をとってきた篠山紀信。



しかし、東日本大震災という未曾有の災害を前に、写真家としてそれを「無かったこと」にすることは出来なかったと語る。



一切の演出も指示もなしに、ありのままを受け止める姿勢で、被災者たちの立ち姿をカメラに収めたのだ。



深い悲しみがあるはずなのにその表情は、大げさに悲しみを表すのではなく、悲しみを押し隠すようだ。



東北の方々の純朴な人柄が感じられる。



それだけに胸を締め付けられるような慟哭を感じさせられた。



写真を撮った方も撮られた方も両方に尊敬の念を抱かざるをえない。



 これらの作品は篠山紀信の新たな挑戦となり、新分野を開拓したことになる。

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                               「黒柳徹子1968年」



 出品作品は大阪展や九州展と少し違い、横浜展特別セレクションの作品に大注目!



 磯子区出身の昭和の歌の女王、美空ひばり。



 伊勢佐木町で路上ライブを行なっていたゆず。



 横浜に暮らす人々のために横浜展ならではと紀信自身がセレクトいた作品をぜひお見逃しなく。



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                                   「美空ひばり 1986年」



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                            「ゆず ゆっぴ 2008年」



同時開催の常設コレクション展もぜひ鑑賞されたし。



☆構成



 GOD鬼籍に入られた人々



 STARすべての人々に知られる有名人



 SPECTACLE私たちを異次元に連れ出す夢の世界



 BODY裸の肉体―美とエロスと闘い



 ACCIDENTS2011311日―東日本大震災で被災された人々の肖像



会場


 横浜美術館

会  期


 201714日(水)~228日(火) 

休館日

木曜日 ※ただし、223日(木)は開館



開館時間:
 
午前10時~午後6
223日(木)は午後4時、24日(金)は午後830分まで(入館は閉館の30分前まで)

観覧料


  当日   一般1,500円、大学・高校生900円、中学生600円 小学生以下無料

  団体      1,400                   800         500



65歳以上    1,400円(要証明書、美術館券売所でのみ対応)



※団体は有料20名以上(要事前予約)



※毎週土曜日は高校生以下無料(要生徒手帳、学生証)



※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料



※観覧当日に限り「篠山紀信展 写真力」の観覧券で横浜美術館コレクション展も観覧可



主催



横浜美術館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)、読売新聞社、日本テレビ放送網、美術館連絡協議会



協賛



ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜



協力



松竹株式会社、横浜高速鉄道株式会社、横浜ケーブルビジョン、FMヨコハマ、首都高速道路株式会社





企画協力



後藤繁雄事務所+G/P
gallery



お問合せ



横浜美術館 TEL.045-221-030010:0018:00、木曜日及び年末年始休)



☆横浜美術館



     http://yokohama.art.museum



☆特設サイト



http://kishin-yokohama.com



☆学芸員によるギャラリートーク



    2/11(土)、2/25(土)いずれも15:00から約30分。



☆「篠山紀信展
写真力 THE PEOPLE by KISHIN」連動企画 特別資料展示



会期 201714日(水)~2017322日(水)



時間 10時~18



休室日 木曜日



料金 無料



場所 美術情報センター



☆「篠山紀信展
写真力 THE PEOPLE by KISHIN」連動企画 関連資料コーナー



  篠山紀信の作品発表の場として親しまれてきた写真雑誌『アサヒカメラ』を中心に、篠山紀信の写真作品や対談などが紹介された雑誌を展示。



会期 201714日(水)~2017414日(金)



時間 10時~18



休室日 木曜日



料金 無料



場所 美術情報センター



☆読者プレゼント 



   510名様にご招待券 プレゼント



   あて先 :  loewy@jg8.so-net.ne.jp



   件名:展覧会名と会場名



   本文:ご住所、お名前



   をお書きの上どしどしご応募下さい。



       締切:http://art-news-jp.jimdo.com



       にてUPした日の午前零時



   発送をもって当選と代えさせていただきます。



☆ご意見・ご要望・ご感想のお願い



 よりよいサイトづくりのため、読者の皆さまからのご意見を常時受け付けております。



   あて先 :loewy@jg8.so-net.ne.jp



   件名:アートニューズ ご意見・ご要望・ご感想



   とお書きの上、ご意見・ご要望をお送り下さいませ。



   お待ちいたしております。 



☆お知らせ



いつもご愛読下さいまして、まことにありがとうございます。



皆さまからのあたたかい励ましのメイル、大変ありがたくうれしく思っております。



多くのかたからメイルをいただいておりますため、ご返信ができないこともございますが、何卒お許し下さいませ。



※人物名の表記は、敬称略。



※画像および記事の無断転載禁止




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特集展示「追慕抄 九條武子」インドから日本へ [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

特集展示「追慕抄 九條武子」
インドから日本へ

 インドで生まれた仏教がアジア全域に広がり日本に至るまでの約2500年の歩みを、「アジアの仏教」と「日本の仏教」に分けてわかりやすく紹介した展覧会が、龍谷ミュージアムで開催中だ。

多様な民族の顔に表現されたほとけたちのすがた、さまざまな言語に翻訳され、異なる文字で記された経典、地域を超えて共有されてきた物語などにより、仏教を取り巻く世界の広がりと繋がりには驚かされる。



 この展覧会は平常展だが、龍谷ミュージアムは、いつもその充実ぶりと貴重な展示物で定評の高い美術館だ。



毎回、今までの展覧会とは違う展示がされている。



龍谷大学所蔵の品からさまざまの寺所蔵の品を展示。



その交流の深さには毎回驚かされる。



仏教の歴史に沿って展示されているので大変わかりやすい。



 この展覧会の特集展示「追慕抄
九條武子」は必見だ。



2階展示室で開催されている。



平成29(2017)は、九條武子没後90年にあたることを記念した特集展示だ。



☆九條武子(くじょう
たけこ)とは?



  西本願寺第21代法主・明如(大谷光尊)(おおたにこうそん)の次女として京都で生まれる。



やがて男爵・九條良致(くじょう・よしむね)と結婚。



その間、真宗婦人会(現・仏教婦人会総連盟)の総裁代理・本部長となり、真宗婦人会の近代化に貢献。



さらに義姉・大谷籌子(おおたに かずこ)の意志を継ぎ、「宗門」の女子大学である京都女子高等専門学校(現・京都女子大学)の設立に尽力。



武子は才色兼備としても有名で、大正三美人と称されるほどであった。



その気品ある面立ちは、大変魅力的で惹きつけられる。



九條武子肖像 イギリスにて(福井:照恩寺蔵)



和歌は佐佐木信綱に師事し、歌人として、『金鈴』『薫染』などの歌集がある。



九條武子自筆 短冊(龍谷大学図書館蔵)





絵画は、上村松園に学んだという。



これらの完成度の高さには目を見張るものがある。



九條武子自筆 柳下美人図(京都女子大学蔵)



九條武子自筆 童女図(個人蔵)



また、関東大震災の記録フィルム(築地本願寺蔵)は関西初公開。





※子どもと接する九條武子(左端)



 この特集展示は、平常展入館料に含まれているので、大変良心的。



お見逃しなく。





☆展示構成



3階展示室



インドで仏教が誕生し、アジア全域に広まる



・仏教誕生・・・釈尊(ガウタマ・ブッダ)の生涯とその教え



・仏教の広がり・・・インド、中央アジア、東南アジア、東アジア



・多様な仏教・・・出家修行者と在家信者が織りなす多様な仏教世界





日本へ仏教が伝来し、社会に根付く



・仏教伝来・・・仏教伝来にかかわる史実と、伝承上の仏教伝来



・国家と仏教・・・国家政策としての仏教導入と貴族社会への浸透



・仏教文化の円熟と日本的展開・・・日本国内での仏教の歩み



2階展示室



特集展示「追慕抄
九條武子」



201719日(月・祝)~ 219日(日)



休館日: 213日(月)



開館時間



10:0017:00(入館は16:30まで)





休館日



月曜日※祝日は開館(翌日は閉館)



その他ミュージアムの定める日(詳細は公式サイト内の開館スケジュールをご確認のこと)



主催:龍谷大学
龍谷ミュージアム、京都新聞



後援:仏教婦人会総連盟、学校法人京都女子学園、社会福祉法人あそか会



特別協力:浄土真宗本願寺派、本山
本願寺



料金



【常設展】



 一般:500400)円



シニア:400300)円



 大学生:400300)円



 高校生:300200)円



 中学生以下無料



※特集展示は、平常展入館料に含まれている。



☆ホームページ



http://museum.ryukoku.ac.jp/





☆関連イベント



展示を鑑賞するかたは参加無料!



いずれのイベントも参加には観覧券(すでにご覧になった方はその半券)必要。



○仏教文化セミナー「九條武子 その信仰と事績」―龍谷ミュージアム「九條武子」展に寄せて―



 (事前申込不要)



【日時】2017211日(土)13:3017:50



※セミナー終了後 1830~ 龍谷ミュージアム平常展(特集展示)の特別観覧会(希望者のみ)を行います(有料)



【会場】龍谷大学 大宮学舎 清和館 3階ホール



【講師】赤松
徹眞 氏  (龍谷大学学長・文学部教授)



中西 直樹 氏  (龍谷大学文学部教授)



坂口 紀美子
氏 (フリーライター)



八木 意知男
氏 (京都女子大学名誉教授) 他                 



【主催】龍谷大学仏教文化研究所【共催】龍谷ミュージアム、龍谷学会



【後援】京都女子大学宗教教育センター



【問い合わせ先】
龍谷大学大宮学舎 中西直樹研究室 直通 (075343-3408



○学芸員トーク



211日(土・祝)



時間: 各回 13:3014:00



場所:龍谷ミュージアム 101講義室



展覧会の見どころを学芸員が解説!





☆龍谷ミュージアムホームページ



http://museum.ryukoku.ac.jp



☆読者プレゼント 



   1020名様にご招待券 プレゼント



   あて先 :  loewy@jg8.so-net.ne.jp



   件名:展覧会名と会場名



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       締切:http://art-news-jp.jimdo.comにてUPした日の午前零時



   発送をもって当選と代えさせていただきます。



  速達でお送りいたします。





☆ご意見・ご要望・ご感想のお願い



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   あて先 :loewy@jg8.so-net.ne.jp



   件名:アートニューズ ご意見・ご要望・ご感想



   とお書きの上、ご意見・ご要望をお送り下さいませ。



   お待ちいたしております。 



   



☆お知らせ



いつもご愛読下さいまして、まことにありがとうございます。



皆さまからのあたたかい励ましのメイル、大変ありがたくうれしく思っております。



多くのかたからメイルをいただいておりますため、ご返信ができないこともございますが、何卒お許し下さいませ。





※人物名の表記は、敬称略。



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☆次回展覧会



特別展「浄土真宗と本願寺の名宝Ⅱ-守り伝える美とおしえ-」



201734日(土) ~ 611日(日)




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特別展「パリに生きる パリを描くーM氏秘蔵コレクションによるー」 [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

特別展「パリに生きる パリを描く


ーM氏秘蔵コレクションによるー」

                                                   以下撮影すべて 浦 典子  撮影許可取得済


                                                                                

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      小磯良平 《巴里風景》 1960年頃 油彩



藤田嗣治、佐伯祐三、荻須高徳、小磯良平ら、パリに憧れ、パリを描いた画家たちの作品を集めた



必見の展覧会が、神戸市立小磯記念美術館において好評開催中である。



なぜ、必見かというとMと。いう個人コレクターの所蔵のため、美術館の学芸員や館長という美術の専門家でもこれだけ揃ったものを見たことがないというくらい「秘蔵」の作品群だからだ。



Mコレクターは約30年間にわたり、「パリを描いた日本人画家」に的を絞って作品を集め、珠玉のコレクションを形成したという。



そのきっかけになったのが、美術館での展覧会を鑑賞してからだという。



好きな作品を集めるということは個人コレクターに多いことだ。しかし、一つのテーマを系統だって集めることはことのほか難しいのだ。



笠岡市立竹喬美術館館長が、Mコレクターを「発見」したのが2013年。



たった4年前まで、あまり知られていなかったコレクションなのだ。



小野竹喬は、筆者がこのサイトを書き始めるきっかけになった最初の展覧会だ。



お孫さんが、「画家の家族は幸せです。祖父が亡くなってもその作品に会えますから。」と筆者におっしゃって下さったことを7年経った今でも鮮明に覚えている。



竹喬デザインのお着物が大変美しく映えていたことも印象深かった。



☆小野竹喬展
         http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2009-11-28


この展覧会は、エコール・ド・パリを代表する藤田嗣治をはじめ、児島虎次郎、梅原龍三郎、安井曾太郎、佐伯祐三、荻須高徳、小磯良平、鴨居玲など、パリに憧れ、パリに渡った洋画家たちの足跡と果たした役割を検証するもの。



笠岡市立竹喬美術館、稲沢市荻須記念美術館、神戸市立小磯記念美術館の3館による共同企画の展覧会で、このコレクションがまとまって公開されるのはもちろん初めて。



Mコレクター秘蔵コレクション70点を中心に、3館の所蔵品を加えた計100点の作品と資料を紹介するもの。



さらに、神戸市立小磯記念美術館では、これらに加え、小磯作品や小磯が投函した絵葉書も展示している。



これらは、この展覧会の図録に掲載されていないのでぜひ、見ていただきたい。



この展覧会の担当で学芸員の廣田生馬担当係長は、「30年もの長き間に蒐集された貴重な作品をぜひ鑑賞していただきたい。それだけではなく、これらの画家の交流や結びつきなど相関関係にも着目するとよりいっそう興味深いものになると思う。」と語る。



児島虎次郎に関しては、筆者が以前記した記事を参照されたし。



☆エル・グレコ展



    http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2012-12-18



☆熊本日日新聞社の創立70年を記念  大原美術館展



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2013-02-07



 

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     児島虎次郎 《市場》1910-12年頃 油彩



岡田三郎助については、以下で記している。



☆いわさきちひろ展~母のまなざし・子どもたちへのメッセージ~



    http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2012-04-27



☆沖縄復帰40周年記念 紅型 BINGATA-琉球王朝のいろとかたち-


     http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2012-07-17-1

     http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2012-10-11

     http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2012-11-18

☆生誕130年 川瀬巴()(すい)


    http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2014-03-11

  



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             岡田三郎助 《ヴィル・ダヴレー》1897-1901年頃 油彩





おすすめは、この展覧会の図録だ。痒い所に手が届くとはこういうことを言うのだろうと思える素払い出来栄え。



各館の学芸員による詳しい画家の足取りが書かれており、エヴィデンスに基づいたそれは物語の読み物といても大変面白いのだ。



1960年頃の小磯良平の作品《巴里風景》を初めて筆者が拝見した時、いわゆる「小磯良平タッチ」の作品ではなく、キュービズムの影響が色濃いため、「えっ、小磯良平の作品?」と最初に感じた。



この絵は小磯良平の作品としては、大変珍しいアプローチによるものだと筆者は感じる。



廣田生馬担当係長は図録の中で、詳しくドラマティックに記している。



この絵は、廣田生馬担当係長が学芸員になって四半世紀で初めて間近に接することのできた小磯良平の二回目に渡仏した時に描いた油彩画であるという。



もう一枚の油彩画はシャルトルを描いたものだが、所在不明だ。



それだけ、この絵の希少性が高いということだ。



また、この絵の下絵は、「オーヴェルの風景」と長くされて来たというが、この絵は、《巴里風景》と題されている。



筆者は、オーヴェル(オヴェール)=シュル=オワーズ (Auvers-sur-Oise)を訪れたことがある。



ゴッホが最期の数か月を過ごし、没した宿屋、ラヴー旅館 (L'Auberge Ravoux)、ゴッホが描いた教会、



セザンヌの描いた『オーヴェルの首吊りの家』、ポール・ガシェ医師の家を訪れ、ゴッホ兄弟の墓参りもした。



村をまる一日かけて歩き回ったり、ラヴー旅館(現ゴッホの家"Maison de Van Gogh")の館長にインタビューし、その後、ご厚意で筆者のパリの定宿まで車で送っていただいたこともある。



http://www.maisondevangogh.fr



  小磯良平がありのままを描いたとしたら、オーヴェル(オヴェール)=シュル=オワーズは、こんなに建物が密集していないことは断言できる。



21世紀の今、ロバや羊がオーヴェル(オヴェール)=シュル=オワーズで飼われているくらいののどかな村だからだ。



 パリのどこから描いたかはこれから調査の余地があると廣田生馬担当係長は図録に執筆している。



すなわち、この展覧会によってこの絵の下絵が恐らく1961年ごろから「オーヴェルの風景」とされて来たが、それは間違いで、「巴里の風景」であったことわかったと筆者は考える。



1961年ごろには、実際にオーヴェル(オヴェール)=シュル=オワーズに行った人は少なかったであろうし、2017年の今でも少ないので致し方ないことであろう。



 まる一日歩けば、オーヴェル(オヴェール)=シュル=オワーズの村の概要が掴める。



 その感覚からして、筆者は、「巴里の風景」説を推したい。



また、廣田生馬担当係長は、小磯良平がシャルトルを訪れていたことを図録に記している。



カタログ作品#79の荻須高徳の《洗濯場》とあるが場所は記されていない。



もしかしてだが、荻須高徳もシャルトルを訪れ描いたのではないかと筆者は密かに考えている。



というのも冬にシャルトルを一度訪れ、その町に惹かれて翌年の夏、もう一度長期滞在した経験が筆者にあるからだ。また、一度プチトランに乗って町を一周した際、そこの洗濯場に心惹かれ、天気のいい日にもう一度撮影しに行ったことが廣田生馬担当係長の図録の論文を読んでいて思い出された。



筆者が惹かれたように荻須高徳も「洗濯場」に惹かれたとしたらうれしい限りだ。



過去に撮った写真のストックの中から探したシャルトルの「洗濯場」がこちら。

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もし、荻須高徳の描いた「洗濯場」の場所がわかったら、教えていただきたいと願っている。



そして、この図録には、さらにもう一つ、特別な魅力がある。



2016年に実際にパリで絵画の制作地を調査した写真が掲載されているのだ。



この展覧会を鑑賞しているとパリの街を歩いているような気持ちになることを察して、絵画と写真を並べてくれている。



写真のストックの中から探そうと思い立ったのもこのリポートが大きく影響している。



Mコレクターは関西在住という。どんなかたなのか興味は湧くがそんな無粋な詮索



を筆者は一切するつもりはない。



ただ、これだけクオリティの高い作品をよく蒐集してくれたという感謝のみだ。



美術を興隆させるためには画家のみならずそれを援助するコレクター、そして画廊や美術館も大きな役割を果たす。



そして、来場者も大きな役割を果たしているのだ。

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        佐伯祐三 《パリの坂道》 1927年 油彩



 この展覧会にぜひ行っていただきたいとお勧めする理由は、この美術館のスタッフのかたがたの接遇の素晴らしさだ。みんな笑顔で包み込んでくれる。



 筆者だけにそうなのかと思い、他の来場者に対する接し方を観察していると、どなたにも温かく接している。頭が下がる思いだ。



 接客業に就いているかたはぜひ、体験してみていただきたい。



何を筆者が言いたいかを体験できるはず。



 美術展を鑑賞するかたは、その作品群を鑑賞しに来るだけではない。



作品群を含めた空間や美しくあたたかい体験をしたいと思って訪れるのだ。



2月19日には、マンスリーコンサートも実施される。



ぜひ、この展覧会と美術館を体験することを強くお勧めする。



もう二度と見られない。公にされていない個人コレクターの所蔵作品展だからだ。



お見逃しなく。

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                            このエリアのみ記念撮影もできる。



会期


 2016(平成28年)12月17日(土曜)~2017(平成29年)2月19日(日曜)

休館日



毎週月曜日



開館時間



午前10時から午後5



入館は閉館の30分前まで



入館料



一般800(600)円、高大生600(400)円、小中生400(200)円



※(  )内は30名以上の団体



※神戸市老人福祉手帳(すこやかカード)持参の方は400円



※のびのびパスポート、障がい者手帳など持参の方は無料



主催



神戸市立小磯記念美術館、笠岡市立竹喬美術館、稲沢市荻須記念美術館、神戸新聞社



後援



NHK神戸放送局、神戸新交通株式会社、サンテレビジョン、ラジオ関西



助成



一般財団法人地域創造





*同時開催 「小磯良平作品選Ⅳ―油彩―」



小磯良平の初期から晩年までの油彩作品約30点を展示し、小磯良平の画業をたどる。



☆特別展解説会



 毎週土曜日の午後2時~(30分程度) 2階絵画学習室にて



※1/14、2/11を除く解説会



☆小磯記念美術館マンスリーコンサート



日時:2月19日(いずれも日曜)午後2時~(1時間程度)



※コンサートは申込不要・無料だが、入館料が必要。



※コンサートは毎月第三日曜日、午後2時から開催。





☆神戸市立小磯記念美術館ホームページ



     http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/koisogallery



☆読者プレゼント 



   1020名様にご招待券 プレゼント



   あて先 :  loewy@jg8.so-net.ne.jp



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鈴 木 其 一 江戸琳派の旗手 Standerd-bearer of the Edo Rimpa School [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

鈴 木 其 一 江戸琳派の旗手


Standerd-bearer of the Edo Rimpa School

富士千鳥筑波白鷲図(右隻)s.jpg

                鈴木其一  富士千鳥筑波白鷲図屛風(右隻) 個人蔵 





近年、ますます評価が高まっている鈴木其一(きいつ)1796年~1858年)。



その初の大回顧展が細見美術館で開催中だ。



先日、以下の記事でご紹介した姫路市立美術館の巡回展だ。



参照されたし。



https://art-news-jp.jimdo.com/2016/12/21/鈴-木-其-一-江戸琳派の旗手/



   http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2016-12-21





京都や関西地区の読者からも筆者の姫路展の記事を見て細見美術館の展覧会に行って来たとのメッセージを多数すでに受けている。



  筆者記事がお役に立ったのなら、喜ばしい限りだ。



鈴木其一は、大名家の名門・姫路酒井家の次男、酒井抱一(1761年~1828年)の最も秀でた弟子で、優れた画才を発揮し、早くから師、抱一の厚い信頼を得ていたことでも有名。



本阿弥光悦(ほんあみ こうえつ)(1558年 永禄元年~1637年 寛永14年)元和元年(1615)に



徳川家康から京都の西北に位置する鷹峯(たかがみね)の地を拝領し、光悦村という芸術村を



開いてから、去年(2015年)400年を迎えた。



そのため、琳派400年と称して昨年、多くの美術館で琳派展が行なわれたことは記憶に新しい。



琳派400年関連の展覧会は以下で記しているので参照されたし。



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-04-05



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-04-17



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-05-25



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-07-07-1



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-09-06



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-10-15



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-10-23



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-11-13



江戸初期の京都で俵屋宗達(生没年不詳)ら(17世紀前期に活躍)が創始した琳派。



その約100年後、尾形光琳(1658年~1716年)を経て、江戸時代には絵画の中でも



最も華麗な装飾様式として確立された。



さらにその約100年後に、江戸の地で琳派の再興を図ったのが酒井抱一だ。



抱一は京都の琳派様式からさらに写実的で洗練された草花図を描くようになり、



後に江戸琳派と呼ばれる独自の様式を確立した。



其一は1813年(文化10年)、抱一に入門。



4年後に兄弟子で酒井家家臣の鈴木蠣潭(れいたん)の急死を受け、其一は鈴木家の家督を継ぐ。



抱一の没後は、多くの弟子を育成して江戸琳派の存続に大きく貢献した。



この展覧会では、



1.江戸琳派画風を習得する弟子時代



2.転換を試みる「噲々(かいかい)」時代



3.息子守一(しゅいつ)に家督を譲り、「菁々(せいせい)」と称した晩年





と、其一の生涯と画風の変遷をたどる構成。



日本国内の代表的な作品が展示されていることはもちろんのこと、中でも特筆すべきは米国メリーランド州にあるファインバーグ・コレクション(Feinberg Collection)から《群鶴図風》をはじめとする其一の代表的な作品が出品されていること。



ファインバーグ・コレクションとは、米国メリーランド州の日本美術コレクターであるロバート・ファインバーグ(Robert Feinberg)夫妻が一代で蒐集した、江戸絵画を中心とする日本美術のコレクションだ。



ファインバーグ・コレクションの中からハーバード アート ミュジーアム(the Harvard Art Museums—the Fogg Museum, Busch-Reisinger Museum, and
Arthur M. Sackler Museum
)において去年、展覧会”Japanese Art from
the Edo Period: The Feinberg Collection I”
が開催された。



     http://eaa.fas.harvard.edu/japanese-art-edo-period-feinberg-collection-i



江戸時代の民間画派の、自由で活気に満ちた肉筆画の作品が中心で作品も質が高く、全体として上品な雰囲気を持っていることも大きな特徴といえよう。



左隻s.jpg 

右隻s.jpg

                                                鈴木其一 三十六歌仙・檜図屛風 個人蔵



  その他、愛知県美術館、細見美術館や姫路市立城郭研究室蔵や個人蔵のコレクションが展示されている。

展示替えがあり、現在は、後期の展示がなされている。後期の見どころは、

細見美術館蔵の《水辺家鴨図屛風》 。

水辺家鴨図屏風s.jpg


   《水辺家鴨図屛風》 江戸時代後期 細見美術館蔵 後紙本金地著色 後期展示


 

琳派の細見美術館と言われる細見美術館において其一の初の大回顧展が開催されることの意義は大きい。



この展覧会は、今後の美術史上重要な役割を果たすに違いない。



個人コレクターの作品はなかなか鑑賞することが難しい。このチャンスをお見逃しなく。



其一の初の大回顧展が21世紀になって初めて開催されるなんて遅いくらいだ。



評価されるだけの力量を持つ其一。



  琳派を語る上で、欠かせない画家だ。



  他の琳派の絵師より知名度は高くないが、この展覧会で其一の名が認知されたと感じる。



もっともっと其一を知りたいと思えるような展覧会だ。



[会  期]
平成292017)年 13日(火)- 219日(日)


開館時間:午前10時~午後6時(入場は午後530分まで) 



作品の展示替えがあり。



前期: 13日(火)- 122日(日)



中期:124日(火)- 25日(日)



後期:27日(火)- 219日(日)



[休 館 日]
月曜日 (祝日の場合は、翌火曜日)



[会  場]
細見美術館



[ホームページ]



http://www.emuseum.or.jp/exhibition/ex051/index.html



[入館料] 一般 1,300円(1,200円) / 学生 1,000円(900円)



( )内は20名以上の団体料金



※障がい者の方は、障がい者手帳などのご提示でご優待



(一般 1,300円→1,200円 / 学生 1,000円→900円)



【リピーター割引】本展半券チケットの提示で、次回入館料が割引(会期中有効)



(次回ご来館の際は、細見美術館窓口にてチケットをお求めのこと。)



一般 1,300円→1,100円 / 学生1,000円→800



主 催 : 細見美術館 読売新聞社



協 賛 : 光村印刷





☆読者プレゼント 



   1020名様にご招待券 プレゼント



   あて先 :  loewy@jg8.so-net.ne.jp



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        締切:http://art-news-jp.jimdo.comにてUPした日の午前零時



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   速達対応いたします。



☆巡回予定



201713日(土)~219日(日)細見美術館





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広島県立美術館リニューアル・オープン20周年記念展 彫金家 清水南山 -広島が生んだ近代金工の巨匠 Nanzan Shimizu :The Master of Modern Metalwork from Hiroshima [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

広島県立美術館リニューアル・オープン20周年記念展


彫金家 清水南山

-広島が生んだ近代金工の巨匠

NanzanShimizu :

The Master of Modern Metalwork from Hiroshima



波に龍文水瓶s.jpg 
    《波に龍文水瓶》 昭和12年 広島県立美術館蔵



日本伝統金工の正統を伝えた最後の彫金家といわれる清水南山(1875‒1948)。


  その特別展が、広島県立美術館において20161111()から好評開催中だ。

  広島県立美術館は、リニューアル・オープンしてから20周年を迎えた。

  それを記念して、広島県出身の作家を広く知ってもらおうと企画された展覧会だ。獅子文香炉s.jpg

《獅子文香炉》 昭和19年 東京国立博物館蔵 Image:TNM Image Archives



☆清水南山とは?

  広島県三原市出身の彫金家。


  広島県出身者としては初めて特待生として東京美術学校(現在の東京藝術大学)に入学し、

早くから才能を発揮した。
  その作風は伝統技法を大切にした大変格調高く、静謐だ。
南山の名を知らなくとも法隆寺の夢殿逗子金具や漆塗箱などを制作したといえば

わかりやすいだろう。

また、東京美術学校の教授として、学生の指導に当たり、帝室技芸員、日本彫金会会長、


帝国美術院会員を歴任。


 

南山は、四国霊場巡礼及び奈良で厳しい修行のような古美術研究を経て、伝統尊崇の念と


伝統継承の使命感を持つ。

南山の描いた《四国八十八ヶ所巡礼写生巻》(上・下)や《大和古寺仏像建築写生帖》などが


展示されている。

南山の奈良での古美術研究時代のご縁でその仕事ぶりから法隆寺佐伯定胤管主から


東京美術学校正木直彦校長に推薦される。

昭和3年には昭和天皇御即位式用太刀拵の金具制作。


 南山の法隆寺ゆかりの制作品や皇室依嘱の制作品が見逃せない。

 住吉大社所蔵の御紋付釣燈籠が南山作とこの展覧会で初めて知った。

 氏子の筆者としては大変うれしく南山に親しみを感じている。

猫金具付小児用手提s.jpg


                《猫金具付小児用手提》 昭和14年 広島県立美術館蔵

南山の活躍した明治・大正・昭和前期は日本文化が軽んじられ、西洋文化賛辞の時代であった。



伝統に根差した確固たる信念と近代的な時代認識を併せ持った南山は、以下のように述べている。



『伝統とは「形式の模倣ではない」「内に潜むものの外へ向かっての現はれである」』



 この展覧会は、清水南山の格調高い作品とともにその源泉となる刀装金工、南山の師である加納夏雄・海野勝珉、教え子の増田三男などの作品も交え、日本金工の多彩な世界を紹介し、約160点を一堂に展示。

山水図対花瓶s.jpg


                   《山水図対花瓶》 昭和3年 清水三年坂美術館蔵

図録は、南山の貴重な写真なども体系づけてよくまとめられている。要保存版だ。


 南山は日本画の大家である平山郁夫の祖母の兄でもある。

 日本の近代工芸の評価は、近年高まっている。

 昨年、「驚きの明治工藝」展が、東京藝術大学大学美術館や京都 細見美術館で開催されたばかりだ。

 以下で記しているので参照されたし。

  https://art-news-jp.jimdo.com/2016/11/20/驚きの明治工藝-日本で初めてまとめて展示/

http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2016-11-20



 21世紀の今、工芸を見直し、重んじるべき時なのかもしれない。
また、リニューアル・オープン20周年記念「広島県立美術館ベストセレクション展」

“20th Anniversary Renewal Open: Hiroshima Prefectural Art Museum Best Selection Exhibit”


も、お見逃しなく!

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             《銀花瓶》 昭和13年 三原市蔵


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                 《腕相撲図硯屏》 昭和11年 京都国立近代美術館蔵



会 期:



2017(平成29)年16日(金)~212日(日) 



※会期中無休



開館時間:9:0017:00



              会場:3階企画展示室



              ※金曜日は1900まで



              ※入館は閉館30分前まで



観覧料:



一 般 当  日                                  
団体



一   般



1,100                                 900



              高・大学生



              700                                  500



              小・中学生



400                                   200



※ 団体は20名以上



              ※ 学生券をお求めの際は学生証のご提示のこと。



  ※ 身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳及び戦傷病者手帳の所持者と介助者(1名まで)の当日料金は半額。



              ※ 本券で所蔵作品展も鑑賞可。


主催:広島県立美術館、中国新聞社、イズミテクノ



後援:中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、エフエムふくやま、尾道エフエム放送、FMはつかいち76.1MHzFM東広島89.7MHz



協賛:広島県信用組合、日本通運 広島支店



特別協力:法隆寺、東京国立近代美術館、三原市教育委員会、郷土と南山先生を語る会



協力:住吉大社、東京藝術大学大学美術館、宮内庁三の丸尚蔵館、清水三年坂美術館、造幣博物館、広島市立大学芸術資料館、広島城、ギャラリー竹柳堂、平安アート



☆ホームページ

    http://www.hpam.jp



☆ギャラリートーク


日時:2 10 日(金) 各回1100

211日(土) 1100


講師:広島県立美術館学芸員

会場:3階企画展示室


※入場券が必要。申込不要。
※会場入り口集合。

☆音声ガイド

              作品解説:約30作品

             解説時間:約30
             語り:春風亭昇々(噺家)
              価格:600円(税込み)


☆読者プレゼント 


   510名様にご招待券 プレゼント

   あて先 :  loewy@jg8.so-net.ne.jp

   件名:展覧会名と会場名
   本文:ご住所、お名前

   をお書きの上どしどしご応募下さい。



        締切:http://art-news-jp.jimdo.comにてUPした日の午前零時



   発送をもって当選と代えさせていただきます。



   速達対応いたします。





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   あて先 :loewy@jg8.so-net.ne.jp



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スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。 [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

スター・ウォーズ展


 未来へつづく、創造のビジョン。

スターウォーズタイトル.jpg [コピーライト]TM Lucasfilm Ltd.



《C-3PO》s.jpg

                         《C-3PO》                                                        



  「スター・ウォーズ」の魅力を「ビジョン」というテーマで構成された展覧会が岡山シティミュージアムで好評開催中だ。

映画「スター・ウォーズ」は、知らない人はいないというほどあまりにも有名で、宇宙映画の基軸となり、それは、映画というジャンルを超えて今もなお三世代もの幅広い世代の人たちを魅了している。



この展覧会は、ジョージ・ルーカスが世界中から選りすぐったアーティストがスター・ウォーズにインスピレーションを得て制作した絵画作品とともにシリーズ6作品の映画制作で実際に使用されたコンセプトアートや衣裳・小道具など約150点を展示している。



世界初公開作品もお見逃しなく。



《Darth Vader’s Lightsaber》s.jpg

                                《Darth Vader’s Lightsaber



《Obi-Wan’s Lightsaber》s.jpg 

                                 《Obi-Wan’s Lightsaber

ジョージ・ルーカスは、ただ単に作品を展示するだけの展覧会ではなく、この展覧会を鑑賞することにより、若者たちがアートを学ぶきっかけになることを願っているという。



まさにこのアートニューズの願いとぴったり同じだ。



改めてこのサイト開設のきっかけ「美育」のすすめをご覧いただけるとありがたい。



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-05-04-2




《George Lucas’ World》Manuel Sanjulian s.jpg

                     《George Lucas’ World Manuel Sanjulian



☆構成


The Original Vision ~スター・ウォーズの原点~
   ジョージ・ルーカス氏がスター・ウォーズを構想する原点になったともいえる、コンセプトアート
Vision of SAGA ~サーガと運命の肖像~
   壮大なサーガ(叙事詩)を語る上で欠かせない、運命を背負う、魅力あふれる登場人物たち
Vision of FORCE ~フォースの光と闇~
   映画で使用された実際のライトセーバーとともに、フォースをテーマにしたアート作品
Vision of BATTLE ~戦いと兵器~
   スター・ウォーズの物語に欠かせない、戦いの歴史やさまざまな兵器・武器
Vision of GALAXY ~銀河と生態系~
   多様性豊かな銀河宇宙と、映画で実際に使用された衣裳や像
Vision of DROID ~ドロイドが見たサーガ~
   名コンビ、C-3POR2-D2がエピソード6作品を振り返る映像
Vision of ART ~アートに広がるギャラクシー~
   ストームトルーパーのヘルメットを題材に制作したヘルメットアートやポップアート作品

《Luke Skywalker in Cockpit》Jerome Lagarrigue.jpg

                 《Luke Skywalker in Cockpit》 Jerome Lagarrigue



《R2-D2》.jpg
                              《R2-D2

会場
  岡山シティミュージアム  4階・5階展示室

会期
  平成281216日(金)から平成2925日(日)まで

開館時間
  
午前10時から午後6時(最終入場は午後530分まで)

休館日
  月曜日

観覧料


 当日券              

 大 人
  1,300円              

高校・大学・専門学校生

    900円                  

小・中学生


    600円                  

※小学生未満は無料


※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方と付き添いの方1名まで無料。
20名以上の団体は当日券の料金から各100円引き(有料対象者のみ適用)
※会場での当日券購入にICOCAを利用した場合は「一般(65歳以上を含む)」のみ、前売り料金(1,100)で入場可。
※会場内でのICOCAのチャージは不可。
※ディズニー★JCBカードのご提示で、ご本人さまおよびご同行者1名まで、前売り料金(一般のみ適用)でご入場可。当日会場でご提示のこと。

《Stormtrooper》s.jpg

                         《Stormtrooper



主催
 岡山シティミュージアム、山陽新聞社


問い合わせ

  岡山シティミュージアム TEL:086-898-3000(午前10時~午後18時)

   (月曜日休館、月曜祝日の場合は次の営業日が休館)


特別協力 :ウォルト・ディズニー・ジャパン

協   力 :全日本空輸、日本貨物航空



制作協力 :NHKプロモーション、NHKプラネット中国



特別協賛:岡山トヨタ自動車



後援:岡山県、岡山市教育委員会、岡山県郷土文化財団、公益社団法人岡山県文化連盟、岡山市連合町内会、岡山市連合婦人会、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、RNC西日本放送、KSB瀬戸内海放送、oniビジョン、倉敷ケーブルテレビ、FM岡山、レディオモモ、FMくらしき



☆スター・ウォーズ展公式ホームページ



    http://c.sanyonews.jp/event/starwars-okayama/index.html 



☆岡山シティミュージアム



http://www.city.okayama.jp/okayama-city-museum/index.html



☆仮装入館デー


日時

 平成2924日(土)、5日(日)

内容
 スター・ウォーズの仮装をしてぜひ会場にお越しください。仮装でご来場の方は入館無料!


☆読者プレゼント 


   1020名様にご招待券 プレゼント

   あて先 :  loewy@jg8.so-net.ne.jp

   件名:展覧会名と会場名

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篠山紀信展  写真力  THE PEOPLE by KISHIN [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

篠山紀信展  写真力


THE PEOPLE by KISHIN

①ジョン・レノン オノ・ヨーコ 1980年s.jpg

                          「ジョン・レノン オノ・ヨーコ 1980年」




1950年代後半から今日にいたるまで、写真の第一線を走りつづける篠山紀信(1940)。



その篠山紀信が満を持して世に問う大規模な個展が、福岡アジア美術館で開催中だ。



福岡アジア美術館は、アジアの近現代の美術作品を系統的に収集し展示する世界に唯一の



美術館だ。



この展覧会は、全国各会場で75万人もの観客が鑑賞し、好評を博して来たものだが、



九州では初めての開催で実に待ちに待った展覧会だ。



紀信の展覧会を世界に向けて発信する上で、福岡アジア美術館で行うことに意義があると



思われる。



大阪のグランフロント大阪北館ナレッジキャピタルB1F イベントラボで行われた展覧会



については以下で記しているので参照されたし。



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2014-05-08



九州地区の読者からも筆者の大阪展の記事を見て九州展に行って来たとのメッセージを多数



すでに受けており、うれしい限りだ。



さて、篠山紀信は、有名人のポートレートを中心に、約50年にわたり撮影して来た。



時代に先駆け、また、時流に乗った篠山紀信の活動は賛否両論を巻き起こして来たことも事実。



②三島由紀夫 1969年s.jpg 

                                     「三島由紀夫 1969年」



 この展覧会では、そんな篠山紀信の写真の中からとびきり「写真力」のある作品を選び、巨大な展示空間にあわせダイナミックに引き伸ばしている。

 実際に見てみないとわからない、そのスケール感には圧倒されるくらいだ。

④王貞治 1973年s.jpg

                     「王貞治 1973年」



⑤松田聖子 2005年s.jpg 

                        「松田聖子 2005年」





それでは、この展覧会のタイトルである「写真力」とはいったい何なのか?



篠山紀信は「写真の力が漲った写真」であり、撮られた者も、撮った者も、それを見る人々も、唖然とするような「尊い写真」だと言う。



篠山紀信自身が「写真の神様が舞い降りてくれた」と認める決定的な作品ばかりを一堂に会する展覧会は、意外にも初めての試みという。



半世紀におよぶ時を越えた作品を集めたこの空間は、時の流れを感じると共に、我々が生きてきた時代や社会を文字通り写し出すものだ。



写真というメディアに内在する強力なエネルギーを体感できる場でもある。

⑧宮沢りえ 1991年s.jpg

                          「宮沢りえ 1991年」

⑨大相撲 1995年s.jpg

                                       「大相撲 1995年」





この展覧会で筆者が最も感動したのは、東日本大震災で被災された人々の肖像だ。



いわゆる「ドキュメンタリー」とは距離をとってきた篠山紀信。



しかし、東日本大震災という未曾有の災害を前に、写真家としてそれを「無かったこと」にすることは出来なかったと語る。



一切の演出も指示もなしに、ありのままを受け止める姿勢で、被災者たちの立ち姿をカメラに収めたのだ。



深い悲しみがあるはずなのにその表情は、大げさに悲しみを表すのではなく、悲しみを押し隠すようだ。



東北の方々の純朴な人柄が感じられる。



それだけに胸を締め付けられるような慟哭を感じさせられた。

⑩前田久美子(33) 前田翔太(2) 仙台市 2011年s.jpg 

        「前田久美子(33) 前田翔太(2) 仙台市 2011年」


⑪大友瑠斗(9) 大友乃愛(7) 名取市 2011年s.jpg 

           「大友瑠斗(9) 大友乃愛(7) 名取市 2011年」





 写真を撮った方も撮られた方も両方に尊敬の念を抱かざるをえない。



 これらの作品は篠山紀信の新たな挑戦となり、新分野を開拓したことになる。



 出品作品は大阪展と少し違い、福岡展で初お目見えとなる作品に大注目!



 九州展ならではの作品をお見逃しなく。



 なお、横浜美術館でも14日から開催中だ。



 これは、作品は2セットを用意し、同時開催出来るようにしてあるため、開催できるのだ。



☆構成



 GOD鬼籍に入られた人々



 STARすべての人々に知られる有名人



 SPECTACLE私たちを異次元に連れ出す夢の世界



 BODY裸の肉体―美とエロスと闘い



 ACCIDENTS2011311日―東日本大震災で被災された人々の肖像





会場



福岡アジア美術館企画ギャラリーA/企画ギャラリーB/企画ギャラリーC



会  期



20161218日(日) 〜 20170212日(日) 



会期中無休



※開館時間:



11:0019:00(入館は18:30まで)



観覧料 大人1,100(1,000)円、高大生900(800)円、小中生500(400) 

※( )内は20人以上の団体料金。

主催 篠山紀信展実行委員会(読売新聞社、FBS福岡放送)



問い合わせ 092-715-6071(読売新聞西部本社 事業部)



後援


FM FUKUOKA、西日本鉄道(株)、福岡県、福岡市、(公財)福岡市文化芸術振興財団



☆福岡アジア美術館



http://faam.city.fukuoka.lg.jp


    

☆読者プレゼント 


   510名様にご招待券 プレゼント

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第32回 毎日現代書 関西代表作家展 特別陳列:「種田山頭火の世界」 [美術館  ARTNEWS アートニューズ]



32回 毎日現代書



関西代表作家展



特別陳列:「種田山頭火の世界」



 毎日書道展の関西代表作家330人と毎日書道会の常任顧問ら17人の漢字、かな、近代詩文書、大字書、篆刻(てんこく)、刻字、前衛書などの最新作を展示した展覧会が、あべのハルカス近鉄本店において開催中だ。



 中でも種田山頭火の作品が特別に出展されていることがも逃せないポイント。



 「おたたも或る日は来てくれる山の秋ふかく」



その筆には、心が打たれる。



書は日本の文化。書を習うことは、西洋ではなかなか一般的でない。



日本では、書道教室などで子供の頃からごく普通に行われている。



書を愛でることは、日本の文化を引き継ぐこと。



書けなくとも鑑賞はできる。



ぜひ、お見逃しなく。



 



会 期:



2017112日(木)→17日(火)



会場: あべのハルカス近鉄本店



入場料: 入場料 一般500



      大学・高校・中学生400



      小学生以下無料



時間:午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時まで



※会期中無休



 



☆あべのハルカス近鉄本店



      http://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp





             http://www.aardman-jp.com/shaun



 



☆読者プレゼント 



   3060名様にご招待券 プレゼント



   あて先 :  loewy@jg8.so-net.ne.jp



   件名:展覧会名と会場名



   本文:ご住所、お名前



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        締切:http://art-news-jp.jimdo.comにてUPした日の午前零時



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   速達対応など、お渡しできるよう全力を尽くします。



 



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未来を担う美術家たち 19th DOMANI・明日展  文化庁芸術家在外研修の成果 “19th DOMANI:The Art of Tomorrow” Exhibition [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

未来を担う美術家たち


19th DOMANI・明日展

 文化庁芸術家在外研修の成果



19th DOMANI:The Art of Tomorrow” Exhibition
The Achievements of the Japanese Government Agency for Cultural Affairs Program of
Overseas Study for Upcoming Artists


 文化庁により派遣され海外研修を行った作家の発表展である「DOMANI・明日展」が今年もまた

国立新美術館で開催されている。

 「DOMANI・明日展」は、今回で19回目を迎える歴史ある展覧会だ。


 以前の展覧会に関して筆者は、以下などで記しているので参照されたし。

        http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2013-01-28



文化庁は、将来の日本の芸術界を支える人材の育成のため、若手芸術家が海外の大学や関係機関等で行う研修を支援する「新進芸術家海外研修制度」を1967年度から実施している。


 まもなく半世紀を迎えるという。

大規模なグループ展に加えて、より小さな規模でキュレイションの度合いを高めた企画「ドマーニ・プラス展」は2015年より別途実施されている。



今回の展覧会は、絵画、写真、映像、アニメーション、インスタレーション、陶芸、メディア・アートなど多様な素材と表現の作家たちだ。



滞在先もヨーロッパや北米、アジアや南半球へと広がっている



re_consider Japan」をゆるやかなテーマに、「2020」にむけあらためて日本を考える機会の展覧会。



☆芸術家在外研修(新進芸術家海外研修制度)とは?



 文化庁が、若手芸術家を海外に派遣し、その専門とする分野の研修を支援する制度で、1967年(昭和42年)から実施。



これまで約2900名を派遣。



美術、音楽、演劇、舞台美術等及び映画、メディア芸術を対象に1年、2年、3年、特別派遣(80日)の各種があり、研修員は、大学などの教育機関や工房における研修や一流アーティストによる個人指導など、さまざまな形態で高度な実践的な研修を受け、若手芸術家を育成するもの。



この制度の詳しい内容は文化庁HPを参照のこと。



http://www.bunka.go.jp/



 海外で制作することは、もはや珍しいことではないが、彼らは異邦人として、否応なく自らのルーツに向き合い、さらに様々な体験から生まれてきた彼らの作品は、新たな視点をもたらしてくれるであろう。



美術界の明日を担う作家たちの多彩な表現を鑑賞し、多様な才能を見い出してみよう。 



美術愛好家からアーティストを目指す人までインスパイアされる展覧会である。



 このような展覧会が毎年行われることは、芸術家や文化をサポートするにおいて大変重要だ。



日本が海外に打って出られるものは何かを今一度それぞれが考え、実行に移することが大切なのだ。



お見逃しなく。



 会期 20161210()201725()

 毎週火曜日休館開館時間 10001800 金曜日・土曜日は20:00まで



 ※入場は閉館の30分前まで。



会場 国立新美術館 企画展示室2E

 106-8558 東京都港区六本木7-22-2



主催 文化庁、国立新美術館



制作 アート・ベンチャー・オフィス ショウ



協 力


日本航空、ジャパンマテリアル株式会社、株式会社中川ケミカル、株式会社カネカ

観覧料(税込)
当日券1,000円(一般)、500円(大学生)


団体券800円(一般)、300円(大学生)

高校生、または18歳未満の方、および障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は無料



 団体券は国立新美術館でのみ販売(団体料金の適用は20名以上)


☆展覧会ホームページ

http://domani-ten.com



☆国立新美術館ホームページ

      http://www.nact.jp


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ガレとドーム展 [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

ガレとドーム展

 美しき至高のガラスたち

撮影 すべて 浦 典子

  

京都高島屋 7階グランドホールおいて開催中だ。

201616() 16()

■京都高島屋 7階グランドホール7階グランドホール

 ご入場時間=午前10時~午後730(午後8時閉場)

※最終日116()は午後430分まで(午後5時閉場)

入場料〈税込〉

 一般 800(600)、大学・高校生 600(400)、中学生以下無料。

( )内は団体10名様以上の割引料金。

※当催については、「障害者手帳」をご提示いただいたご本人様、ならびに、ご同伴者1名様まで入場無料

*トワイライトサービス:午後6時からは半額。

 主催=京都新聞

 企画=imura art planning(井村優三 アートディレクター)

☆京都髙島屋

http://www.takashimaya.co.jp/kyoto

imura art planning

        http://imuraartplanning.com

☆巡回予定

  今のところ未定。

お見逃しなく。

☆読者プレゼント 

   1020名様にご招待券 プレゼント

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   会期終了まで時間がないため、速達でお送りするなどお届けするのに最善を尽くします。ご当選のお知らせメイルをお待ち下さいませ。

  

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デビュー30周年記念 武豊 展  武豊 展 ~名馬と共に歩んだ30年~ [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

デビュー30周年記念 武豊 展

~名馬と共に歩んだ30年~

 

デビュー以来、数々の記録を打ちたて、競馬界を牽引してきた武豊。

そのデビュー30年を記念して、これまでの輝かしい軌跡と武豊の素顔に迫る展覧会が、大丸福岡天神店において好評開催中だ。

 東京、京都、新潟、愛知と巡回し、好評を博して来た展覧会だ。

これまでの国内外での名場面レースをとらえた写真パネルや優勝カップ、愛用の馬具、騎乗服などの展示をはじめ、感動のレースシーンの映像や貴重なプライベート写真も公開。

九州では初めての開催だ。

 2016年には、アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)で初勝利を納め、新人時代から続く重賞勝利を30年連続に更新した武豊。

香港のシャティン(沙田)競馬場で行われた香港カップ(Hong Kong Cup)の際、筆者は、香港ジョッキークラブのお招きで武豊の疾走を取材させていただいたことがある。

The Hong Kong
Jockey Club

http://www.hkjc.com/home/english/index.asp

香港においても、武豊の人気は高く、日本人の筆者を見つけると、現地の人が、「武豊、武豊。」と気軽に声をかけて来たことが印象深かった。

競馬は筆者には、まだまだわからない。しかし、30年もの長い間、現役のジョッキーを務め続けることの苦労と節制の努力は、充分「芸術」に域に達していると強く思えるのだ。

武豊を間近で見た筆者には、その所作の美しさが目に焼き付いて離れない。

 競馬ファンはもちろん、人間、武豊がいかに切磋琢磨して来たか、その生き方にもぜひ注目していただきたい。

また、会場併設のグッズコーナーでは、写真集、DVD、武豊オリジナルグッズなども。

【武豊騎手サイン入り写真集】
限定30冊 税込2,700円は、「武豊騎手サイン入り写真集」は完売。

 

 

☆武豊(たけ ゆたか) プロフィール

1969(昭和44)生まれ。京都府出身。1987(昭和62)騎手デビュー。1988(昭和63)菊花賞でG1初制覇。史上最速・最年少での通算勝利記録、日本人騎手初の海外G1制覇、年間200勝突破など数々の金字塔を打ち立てた。日本競馬界における最高峰のレースとされる東京優駿〈日本ダービー〉では5勝を挙げており、歴代騎手の中でも最多を誇る。オグリキャップ、ディープインパクト、キズナなど誰もが知る名馬たちと共にあらゆる伝説を打ち立て、今もって日本競馬界の頂点で活躍を続ける。

 

会 期:

201712(月・振休)午前9時→9(月・祝)

午前10時~午後8

※最終日は午後5時閉場

■大丸福岡天神店 本館8階 特別会場

 入場料:一般・大学生800/高校・中学生600円 小学生以下無料・税込

 「障がい者手帳」をご提示いただいたご本人様、ならびにご同伴者1名様まで入場無料。

 博多大丸カード・大丸ゴールドカード・博多大丸友の会カードいずれかご呈示でご入場料を200円引き。

い。

※会期中無休

主催       テレビ西日本、デビュー30周年記念 武豊展実行委員会

特別協力 (有)テイク

協賛       富士フイルムイメージングシステムズ(株)、アウディジャパン(株)

協力       JRA日本中央競馬会、(株)中央競馬ピーアール・センター、(株)サンライズプロ、エピックレコードジャパン、()インターナショナルスポーツマーケティング

企画制作               imura
art planning

問合せ   

テレビ西日本事業部

電話(092852-5507 (平日10:0018:00

大丸福岡天神店

092-712-8181() (10時~20時)

☆大丸福岡天神店

      http://www.daimaru.co.jp/fukuoka

☆武豊 オフィシャルサイト

             http://www.yutaka-take.com/special/debut30th

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ひつじのショーン展  (Shaun the Sheep) アードマン・アニメーションズ 設立40周年記念 [美術館  ARTNEWS アートニューズ]



ひつじのショーン展



Shaun the Sheep)



アードマン・アニメーションズ
設立40周年記念



関西で初めての開催!



 撮影:すべて 浦 典子



                 撮影および掲載許可済



 



 



イギリスのクレイアニメ制作スタジオ、アードマン・アニメーションズ(Aardman Animations Ltd)によって創られた「ひつじのショーン」。



その巨大なセットやパペット、映像のほか、ニック・パーク監督による『ウォレスとグルミット
チーズ・ホリデー』の為のカラースケッチなど作品を一堂に集めた展覧会が、あべのハルカス近鉄本店において好評開催中だ。



「ひつじのショーン」は、ショーンとその仲間たちが牧場で巻き起こす大騒動と、彼らに振り回される牧羊犬のビッツァーや牧場主の日常を楽しく描いたクレイ・アニメーションで2007年より英国放送協会 (BBC) BBC OneCBBCで放送されており、日本でも、2007年からNHK教育(現・NHK Eテレ)で放送され、現在、第5シリーズが放映中だ。



さて、「ひつじのショーン」は、ショーンを主人公としたスピンオフ作品であることはご存じだろうか。



元は、『ウォレスとグルミット』シリーズの中編映画『ウォレスとグルミット、危機一髪』
1995年)(Wallace & Gromit in A
Close Shave
)にショーンが登場し、好評だったことによって作品が作られたのだ。



登場人物達の顔など主要パーツにプラスチシンと呼ばれる粘土などを用い、あたたかみのある多様な表情は、大変魅力的だ。



さらに「リップ・シンク(Lip
Synch)
」という先に声優の声を録音した上で、その声にあわせてパペットの口を動かすという独自の手法を開発したことでも名高い。



実際にそのパーツが並べられているのには、圧倒される。



1秒間に25コマを用いており、一日をかけても6秒の映像しか制作できないくらい、大変根気と忍耐力の必要な作業だ。



アードマン・アニメーションズは、ピーター・ロードとデイビッド・スプロクストンがわずか12歳の少年の時からBBCに作品を送り続けて来たのが始まりという。



12歳の少年の夢の結実の成果を感じ取っていただきたい。



この展覧会で展示されている作品のほとんどが日本初公開。



東京、松屋銀座で好評だった展覧会の巡回展で、国内では2番目。



関西で初めて開催。



250点の「お宝」作品群が皆さんを待っている。



この展覧会は、お子様だけではなく、クリエイタ―のかたがたに学び取っていただきたい。



そして、自分の好きなことを仕事に替えられるのだという希望を持っていただきたい。



 



会 期:



20161226日(月)~2017117日(火)



会場: あべのハルカス近鉄本店



主催: ひつじのショーン展実行委員会(近鉄百貨店、東映)



入場料: 一般 800円、中高生 600円 小学生 300円 未就学児 無料



時間:午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時まで



※会期中無休



 



☆あべのハルカス近鉄本店



      http://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp



☆ひつじのショーン



             http://www.aardman-jp.com/shaun



☆アードマン・アニメーションズ(Aardman Animations Ltd)



http://www.aardman.com



1/9 ひつじのショーンと記念撮影会



   ①11:00〜 ②13:00〜 ③15:00



   ※カメラはご自身でご用意のこと。



 



☆読者プレゼント 



   510名様にご招待券 プレゼント



   あて先 :  loewy@jg8.so-net.ne.jp



   件名:展覧会名と会場名



   本文:ご住所、お名前



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新春特別企画 神の手●ニッポン展 [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

新春特別企画

神の手ニッポン展

関西で初めての開催!

 撮影:すべて 浦 典子

                 撮影および掲載許可済

 

 

日本人のものづくりのスピリッツを今に伝える、「神の手」を持つ現代日本の作家たちの作品を

一堂に集めた展覧会が、あべのハルカス近鉄本店において好評開催中だ。

この展覧会は全国各地で開催され、好評を博して来たが、関西では初めて開催される。

第一期    
神の手アーティスト5作家による60以上の作品が展示されている。

「紙の魔術師」ペーパーアーティスト  太田隆司

    「東京雷門 西暦2007」「映画館の記憶」など、代表作11作品を展示。

「ビーズの織姫」ビーズアーティスト 金谷美帆

    「総ビーズ織り和衣裳<秋来>」「総ビーズ織り屏風<蝶>」など、代表作9作品を展示。

「遠近法の匠」ミニチュアハウスアーティスト 島木英文

    「斜陽館<太宰治記念館>」など、代表作14作品を展示。

「立体切り絵のプリンセス」立体切り絵アーティスト SouMa

人気作「記念日」など全13作品を展示。

   「情景王」ジオラマアーティスト
山田卓司

        TVチャンピオン優勝作品「おつかいのおもいで」をはじめ、14作品を展示。

   

   昨今、巨額の金銭を動かし、他人が築き上げたものを格安で買いたたき、売却して利益を得る、そんな 拝金主義のような風潮が世の中を支配している。

 大変嘆かわしいことだが、現実だ。日本はいつからそんな国になってしまったのか。

 しかし、この展覧会では本来の日本のお家芸である「ものづくり日本」を応援しているようだ。

その作品群の緻密さやクオリティの髙さは、見る者に勇気、元気、そして感動を与えるのだ。

原爆で失ってしまった広島の商屋が、「神の手」によって今、よみがえった。

「再現」では、今一つ物足りない、「復元模型」では固すぎる。

「蘇生」という言葉がぴったりだ。

戦争は、二度と起こしてはならない。我々人類が戒め、継続して行く使命だ。

特に世界で唯一原爆を体験した日本がリーダ-シップを取って行かねば・・・・。

「創造する」という人間の原点に立ちかえること。

それをこの展覧会は、「神の手」の現代日本の作家たちが作品を通じて語っているのだ。

日本が国際競争力を発揮できる場は、「ここ」だ。

この展覧会を通して見る人それぞれがいろいろなことを感じ、学び取っていただきたい。

若い人たちにぜひ、鑑賞していただき、進む途(みち)に少しでも役立つことを願ってやまない。

 

会 期:

201712日(月)~19日(月・祝)

会場: あべのハルカス近鉄本店

主催: 近鉄百貨店、バイタルアートボックス、東映

入場料: 一般 800円、中高生 500円 小学生以下無料

時間:午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時まで

※会期中無休

 

☆あべのハルカス近鉄本店

      http://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp

☆神の手ニッポン展

             http://kaminote.org

 

1/9島木英文のギャラリートーク

   ①11:00〜 ②15:00

 

☆読者プレゼント 

   510名様にご招待券 プレゼント

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日伊国交樹立150周年特別展 アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち Venetian Renaissance Paintings from the Gallerie dell'Accademia, Venice [美術館  ARTNEWS アートニューズ]


日伊国交樹立150周年特別展

アカデミア美術館所蔵 

ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち


Venetian Renaissance Paintings from the Gallerie dell'Accademia, Venice

初来日!巨匠ティツィアーノ、晩年の祭壇画の大作《受胎告知》(サン・サルヴァドール聖堂)、特別出品!



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写真撮影 すべて 浦 典子 撮影においては美術館のアクレディテーション取得済み



東京・国立新美術館において  2016713()から1010 (月・祝)まで、開催され、好評を得た、「アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」が、大阪の国立国際美術館で開催中だ。



アカデミア美術館(Gallerie dell'Accademia)は、ヴェネツィアの美術アカデミーが管理していた諸作品を礎として、今から約200年前の1817年に開館した、歴史のある美術館だ。ちなみに日本では、江戸時代後期、町人文化が花開いた化政文化時代だ。


 1750年、ヴェネツィア出身の画家ジョヴァンニ・バッティスタ・ピアツェッタにより創設された「美術学校(アカデミア)」が前身。

 14世紀から18世紀にかけてのヴェネツィア絵画を中心に、約2,000点を数えるコレクションを有し、ヴェネツィアを代表する美術館だ。

 プロポーションの法則に基づいたレオナルド・ダ・ヴィンチ作の『ウィトゥルウィウス的人体図』を所蔵する美術館といえばわかりやすいであろう。

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☆アカデミア美術館(Gallerie dell'Accademia


       http://www.gallerieaccademia.it

 日本とイタリアの国交樹立150周年を記念し、ジョヴァンニ・ベッリーニからカルパッチョ、ティツィアーノ、ティントレット、ヴェロネーゼまで、名だたる巨匠たちの傑作が一堂に会する、大変豪華な展覧会だ。

 近年、ヴェネツィアは、ますます評価が高まって来ており、各地で展覧会が開かれている。


 奇しくもハンブルグの市庁舎の隣にあるBucerius kunst forum でもヴェネツィア展が開催中だ。(同じく2017115日(日)まで)


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http://www.buceriuskunstforum.de



 また、日本で行われた、世界遺産 ヴェネツィア展については、筆者は以下などで記しているので参照されたし。

        http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2011-12-19

        http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2012-07-05

        http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2012-09-19

 この原稿を書くにあたり、筆者が2010年にヴェネツィアを訪れた時の画像を探すと、到着後、翌日にはアカデミア美術館を真っ先に訪れていたことがわかった。

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                                     上空から見たヴェネツィア

リアルト橋、スカルツィ橋、コスティトゥツィオーネ橋とともに、カナル・グランデにかかる四つの橋の一つであるアカデミア橋のたもとにそびえる巨大で優美な美術館だ。



 100307VCEacademia 056s.jpg

100307VCEacademia 125s.jpg 100307VCEacademia 153s.jpg

100307VCEacademia 154s.jpg

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そんな美術館の収蔵作品の中から選りすぐりの名作57点が来日しているのが、この展覧会なのだ。



そして、ヴェネツィアのルネサンスに的を絞っているのが、この展覧会の特徴だ。



ルネサンス(仏:Renaissance)とは、「再生」や「復活」を意味するフランス語で、14世紀にイタリアで始まった。


 古典である古代ギリシアやローマの文化を復興しようとする文化運動であり、やがてフランス、ドイツ、オランダなど西欧各国に広まった。


 イタリアでは、フィレンツェ、ミラノ、ローマ、ヴェネツィア、ナポリ、フェッラーラなどの都市でルネサンスが起こったが、イタリアひとくくりで考えられていて、その地域性については一般的にはあまり知られていない。もちろん、詳しいかたは否定されるであろうが・・・。

 ルネサンス発祥の地であるフィレンツェの画家たちは、明快なデッサンに基づき丁寧に筆を重ねる着彩、整然とした構図を身上とした。

 一方、ヴェネツィアの画家たちは、自由奔放な筆致による豊かな色彩表現、大胆かつ劇的な構図を持ち味とし、感情や感覚に直接訴えかける絵画表現の可能性を切り開いていった。

 この展覧会の担当である国立国際美術館 中井康之学芸課長は、

 「これらは、よく知られていることだが、この展覧会の作品群を見るまでは、もうひとつその違いを認識できなかった。しかし、この展覧会に陳列した作品群を見ることによって色彩的な効果が明らかに違っていることを実感した。今回の展覧会は、その時代の特色を具現化するものだ。

 そして、この展覧会の大きな見どころは、ヴェネツィア、サン・サルヴァドール聖堂(Venice, Church of San Salvador)所蔵のティツィアーノ・ヴェチェッリオ(Tiziano Vecellio)の『受胎告知』だ。 410 × 240 cmのスケール感を実感していただきたい。

 教会に在ることの意味は大きいのだが、絵として見るためには少々暗い。美術館施設の中で適切なライティングを施すことによって芸術作品として鑑賞していただけることができると思う。

 マリアが驚いているポーズもティツィアーノが独自に考え出したものである。

 図版で見ているだけでは体験できないと思う。ぜひ、多くのかたがたに体験していただきたい。」

 と、アートニューズの読者のために語って下さった。

 この展覧会では、ヴェネツィアでのルネサンスについての特徴を誰にでもわかりやすいように大変苦心し、作品を選択されていることがよくわかる。

 ヴェネツィア盛期ルネサンス最大の巨匠ティツィアーノ、晩年の祭壇画の大作《受胎告知》(サン・サルヴァドール聖堂)が特別出品されていることは、特筆すべきこと。

 この作品は、美術館にあるわけではない。人々の信仰の対象である教会に位置する。

 キリスト教最大の祭事であるクリスマスの時期に大阪に貸し出してくれていることに感謝したい。

先日ヘルシンキで、フィンランド国立美術館(National Museum of Finland)の「The Renaissance. Now - from Raphael to Titian,」展の記者内覧会で国立美術館のMinerva Keltanen主任学芸員からST  ART Dr. Davide Sandrini を紹介された。



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この展覧会はフィンランドに初めてラファエロ作品が来たという。ミケランジェロは来たことはあるが、ダ・ヴィンチは全く来たことがない。日本には、多くのイタリア作品が来る展覧会があって羨ましいとも言われた。


彼女は、大変美しく親切な学芸員でさっそく、弊サイトの読者のためにメッセージを送って来てくれた。

Dear Noriko,

It was very nice meeting you in our press conference. I send you hereby some info of the exhibition and the frescoes:

The Frescoes of theNational Mus eum of Finland

The ceiling frescoes
in the museum entrance hall were painted by Akseli Gallen-Kallela (1865–1931),
who painted subjects from the Finnish national epic – Kalevala – all his life.
His images have had a greater impact on the Finnish conception of Kalevala than
those of any other artist. Fresco is a technique of mural painting – which
means painting directly upon freshly-laid or wet lime plaster – with the
technique having been used since antiquity. In 1897, Gallen-Kallela visited
Florence and Pompeii in Italy, to study the old fresco techniques.


The National Museum’s paintings are an adapted replica of Gallen-Kallela’s frescoes for the
Finnish Pavilion at the Paris World’s Fair of 1900. The pavilion had been
designed by the architects Gesellius, Lindgren and Saarinen, who also designed
the museum. However, both the pavilion and the frescoes were destroyed after
the fair. From the initial phases of their planning, the architects wanted to
recreate the frescoes at the National Museum, however, owing to lack of funds,
the frescoes were not painted until 1928.

Only one of the four original subjects was changed; instead of the Victory of the Christianity
Gallen-Kallela chose to paint Väinämöinen’s Departure. The other three subjects
are The Forging of the Sampo, The Defense of the Sampo, and Ilmarinen Ploughing
the Viper-field. All the subjects are taken from the Kalevala, but they also
represented the four Finnish main sources of livelihood: farming, hunting and
fishing, trade, and industry.


The objects depicted on frescoes, tools, boats, weapons etc. are painted according to real ancient
models. The rib decoration has its origin in the Finnish Mediaeval churches.
Three of the frescoes are also marked by some famous men of the day who visited
to see Gallen-Kallela’s works in process: King Christian II of Denmark, the
General and Baron C. G. E. Mannerheim and the Finnish composer Robert Kajanus.

 DSC_0822s.jpg



The Renaissance. Now! From Raphael to Titian (23.9.2016 – 15.1.2017)


 DSC_0730s.jpg

The exhibition presents for the very first time in Finland great North-Italian Renaissance
masters like Raphael, Titian, Tintoretto, Moretto, Moroni and Lorenzo Lotto.
Also two female artists from the same family, Sofonisba Anguissola and her
younger sister Lucia Anguissola, are displayed. Most of the paintings are on loan
from Pinacoteca Tosio Martinengo, in Brescia, Italy. Aside by the paintings,
the exhibition shows some arms and armors from the 16th century Brescia, a
dowry chest and some coins and medals and archeological objects.



This is the National Museum of Finland's Centenary Year Exhibition. The exhibition comes to the
National Museum of Finland from Poland, where it was on display earlier this year.

After Helsinki, the exhibition will be put on show in the Netherlands.



The Renaissance was a period between the Middle Ages and the Early Modern Age, from the 14th to the
late 16th century. The period changed people’s thinking, culture, science and
art. In visual arts, the Renaissance manifested itself as more realistic representations
of the human body and space and new motifs. In the Middle Ages, art was
predominantly religious, but the Renaissance allowed artists to explore other
themes, such as scenes from antiquity, landscapes and portraits. Antiquity was
an important source of inspiration.

What fascinates me about the Renaissance is how people turned their eyes to history.
The new culture was inspired by things that happened a thousand years ago. It
is an excellent example of how the past serves as a foundation of the present”,
says Head of Exhibitions Minerva Keltanen.



The ideal of realistic depictions in visual arts dates back to the antiquity. No actual
artworks survived from the period, but Renaissance painters read about their
ancient forerunners in written sources. In the Middle Ages, spiritual life
assumed the leading role in visual arts. In the Renaissance, the attention
shifted back to realism, and artists worshipped physical beauty.


All the best,


☆フィンランド国立美術館(National Museum of Finland)

               http://www.kansallismuseo.fi/en/nationalmuseum



   ST  ART社は、フィンランド国立美術館の展覧会と国立国際美術館の両方の展覧会に関わりのある作品が展示されているとのことであった。

               http://www.startmng.it



 そんな会社があるとはつゆ知らなかったが、一つの展覧会を開催するには、多くの人々の尽力によってなされているということ、イタリアから作品を借りることがいかに難しく複雑かを、遠くヘルシンキから学んだ。



アート先進国のフィンランドでさえ、ラファエロ作品が初めて来たということに筆者は驚愕を覚えた。



そして、日本に居ながらにして多くの美術作品を鑑賞できる有難さを身に染みて感じた。



教会所蔵の作品を日本国内で鑑賞することは難しい。



また、イタリアでは取材のアクレディテーションを取ることが大変困難だ。2010年の筆者の取材に快く許可を下さったアカデミア美術館。



筆者の取材に協力してくれ、それ以降、ずっとプレスリリースを送って続けてくれているヴェネツィア市。

                   ComunicareVenezia - Agenzia multimediale di
informazione istituzionale

                   www.comunicarevenezia.it

この場を借りてすべての関係者の皆様に御礼を申し上げたい。



そんな見方でこの展覧会を鑑賞してみるのもまた違った楽しみに仕方があるように思える。



 この展覧会は、2館のみでしか開催されない。



   このチャンスをお見逃しなく。



  また、国立国際美術館では、「プレイ展」も開催中。



開催期間

20161022日(土)〜 2017115日(日)

休館日



月曜日、1228日(水)〜14日(水)



ただし、19日(月・祝)は開館し翌日休館



開催会場



国立国際美術館



530-0005 大阪市北区中之島 4-2-55



 The National Museum of Art, Osaka



4-2-55,
Nakanoshima, Kita-ku, Osaka 530-0005



開館時間



10時〜17



 金曜日は10時〜19



 (入場は閉館の30分前まで)



主催



国立国際美術館、TBS、朝日新聞社、MBS



後援



外務省、イタリア大使館



協賛



日本写真印刷



協力



アリタリアイタリア航空、日本貨物航空、アルテリア、日本通運、ダイキン工業現代美術振興財団、安藤忠雄文化財団



☆ホームページ



     http://www.nmao.go.jp



☆公式ウェブサイト



     http://www.nmao.go.jp/exhibition/2016/accademia.html





☆プレイ展 ギャラリー・トーク



113日(金)19:00からB2階展示室にて



講師:橋本梓館主任研究員)



※無料



※約30



☆読者プレゼント 



   1020名様にご招待券 プレゼント



   あて先 :  loewy@jg8.so-net.ne.jp



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鈴 木 其 一 江戸琳派の旗手 [美術館  ARTNEWS アートニューズ]



鈴 木 其 一 江戸琳派の旗手



Standerd-bearer
of the Edo Rimpa School



群鶴図屏風左 ファインバーグ・コレクション.jpg

群鶴図屏風右 ファインバーグ・コレクション.jpg

  《群鶴図屛風》
江戸時代後期 紙本金地著色 ファインバーグ・コレクション  



 



 近年、ますます評価が高まっている鈴木其一(きいつ)1796年~1858年)。



 その初の大回顧展が姫路市立美術館で開催中だ。



 鈴木其一は、大名家の名門・姫路酒井家の次男、酒井抱一(1761年~1828年)の最も秀でた弟子で、優れた画才を発揮し、早くから師、抱一の厚い信頼を得ていたことでも有名。



 本阿弥光悦(ほんあみ こうえつ)(1558年 永禄元年~1637年 寛永14年)元和元年(1615)に徳川家康から京都の西北に位置する鷹峯(たかがみね)の地を拝領し、光悦村という芸術村を開いてから、去年(2015年)400年を迎えた。



 そのため、琳派400年と称して昨年、多くの美術館で琳派展が行なわれたことは記憶に新しい。



 琳派400年関連の展覧会は以下で記しているので参照されたし。



        http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-04-05



        http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-04-17



        http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-05-25



        http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-07-07-1



        http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-09-06



        http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-10-15



      
http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-10-23



                 http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-11-13



 

 江戸初期の京都で俵屋宗達(生没年不詳)ら(17世紀前期に活躍)が創始した琳派。



 その約100年後、尾形光琳(1658年~1716年)を経て、江戸時代には絵画の中でも最も華麗な装飾様式として確立された。



 さらにその約100年後に、江戸の地で琳派の再興を図ったのが酒井抱一だ。



 抱一は京都の琳派様式からさらに写実的で洗練された草花図を描くようになり、後に江戸琳派と呼ばれる独自の様式を確立した。



 其一は1813年(文化10年)、抱一に入門。



 4年後に兄弟子で酒井家家臣の鈴木蠣潭(れいたん)の急死を受け、其一は鈴木家の家督を継ぐ。



 抱一の没後は、多くの弟子を育成して江戸琳派の存続に大きく貢献した。



 この展覧会では、

1.江戸琳派画風を習得する弟子時代



2.転換を試みる「噲々(かいかい)」時代



3.息子守一(しゅいつ)に家督を譲り、「菁々(せいせい)」と称した晩年



 

と、其一の生涯と画風の変遷をたどる構成。



日本国内の代表的な作品が展示されていることはもちろんのこと、中でも特筆すべきは米国メリーランド州にあるファインバーグ・コレクション(Feinberg Collection)から《群鶴図風》をはじめとする其一の代表的な作品が出品されていること。



ファインバーグ・コレクションとは、米国メリーランド州の日本美術コレクターであるロバート・ファインバーグ(Robert Feinberg)夫妻が一代で蒐集した、江戸絵画を中心とする日本美術のコレクションだ。



 ファインバーグ・コレクションの中からハーバード アート ミュジーアム(the Harvard Art Museums—the Fogg Museum, Busch-Reisinger Museum, and
Arthur M. Sackler Museum
)において去年、展覧会”Japanese Art from
the Edo Period: The Feinberg Collection I”
が開催された。



     http://eaa.fas.harvard.edu/japanese-art-edo-period-feinberg-collection-i



 江戸時代の民間画派の、自由で活気に満ちた肉筆画の作品が中心で作品も質が高く、全体として上品な雰囲気を持っていることも大きな特徴といえよう。



虚空蔵菩薩図s.jpg

《虚空蔵菩薩図》
江戸時代後期 絹本著色 ファインバーグ・コレクション



 

その他、愛知県美術館、細見美術館や姫路市立城郭研究室蔵や個人蔵のコレクションが展示されている。



河合寸翁像 姫路市立城郭研究室蔵s.jpg

《河合寸翁像》天保 8(183 (183(1837) 年 絹本著色 姫路市立城郭研究室蔵



秋草に月図s.jpg

       《月に秋草図》江戸時代後期
絹本著色 個人蔵



 



展示替えがあり、現在は、後期の展示がなされている。後期の見どころは、細見美術館蔵の《水辺家鴨図屛風
》 。



ahirus.jpg

《水辺家鴨図屛風
》 江戸時代後期 細見美術館蔵 後紙本金地著色 後期展示



 

個人コレクターの作品はなかなか鑑賞することが難しい。



其一の初の大回顧展が21世紀になって初めて開催されるなんて遅いくらいだ。



評価されるだけの力量を持つ其一。



  琳派を語る上で、欠かせない画家だ。



   このチャンスをお見逃しなく。



[会  期]
平成282016)年 1112日(土)~1225日(日)



開館時間:午前10時~午後5時(入場は午後430分まで) 



作品の展示替えがあり。



前期:1112日(土)~124日(日) 後期:126日(火)~1225日(日)



[休 館 日]
月曜日



[会  場]
姫路市立美術館 企画展示室



[料  金] 一般1200900)円 大学・高校生600400)円 



中学・小学生200100)円  ※( )内は20人以上の団体料金



 ※同展入場券で常設展示室も鑑賞可。



[主  催]
姫路市立美術館/読売新聞社



[協  賛]
光村印刷



[お問合せ]
姫路市立美術館 TEL079-222-2288  FAX079-222-2290



[ホームページ] http://www.city.himeji.lg.jp/art/



 

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☆巡回予定



201713日(土)~219日(日)細見美術館



 



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ムーミン絵本の世界展 トーベ・ヤンソンの原作から、描きおろし新作絵本ができるまで [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

ムーミン絵本の世界展


トーベ・ヤンソンの原作から、描きおろし新作絵本ができるまで

日本初公開!

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     撮影:すべて 浦 典子


                                             被撮影者には、撮影および掲載許可済

トーベ・ヤンソンが生んだムーミン。



説明の必要がないほど、子供から大人まで世代を超えて多くの人々に愛され続けている人気のキャラクターだ。



「ムーミン、ザ・ネクストジェネレーション」ともいえる新しいムーミン絵本の世界を楽しめる展覧会が、あべのハルカス近鉄本店において好評開催中だ。


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フィンランドに関しては、以下の展覧会が開催された際、筆者は記しているので参照されたし。



「特別展:森と湖の国  フィンランド・デザイン」


                          http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2013-01-13

http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2013-07-24



「フィンランドのくらしとデザイン展」



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2013-02-24



「生誕100周年  トーベ ヤンソン展  ~ムーミンと生きる~」



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2014-11-26-1



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-04-27-1



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-06-30



「トーベ・ヤンソン生誕100年記念  MOOMIN!ムーミン展」



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-04-27



「ヘレン・シャルフベック――魂のまなざし」 



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-07-12



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-09-09





フィンランドの出版社、ムーミン・キャラクターズ社は、トーベ・ヤンソンの世界を引き継げるムーミン作家を探していた。



数あるアーティストの中から、その白羽の矢が立ったのがリーナ&サミ・カーラ夫妻。



今や公認絵本作家として、トーベ作品に忠実にオリジナル作品がもつ世界観に独自のユーモアを加えた新作絵本づくりを行なっているのだ。


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トーベ・ヤンソンが残した3冊のムーミン絵本は、モノクロで描かれている童話やコミックスとは違い、彼女の豊かな色彩を楽しむことができる。



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 この展覧会では、人気のシリーズ下絵原画約80点が展示され、さらにトーベ・ヤンソンの絵本や映像とも比較しながら制作過程が紹介されている。


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これらは、すべて日本初公開。


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筆者は、先日フィンランドに取材に行って来た。



ヘルシンキ市立美術館(Helsinki Art Museum "HAM")は、(Tennispalatsi/Tennis Palace)ともいい、1937年に室内テニスコートとして完成した機能主義建築の建物の中に位置する。


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現在、草間弥生展が開催されている。日本でも来年、国立新美術館で草間弥生展が開催される予定。



トーベ・ヤンソンによる大変巨大な2枚のフレスコ画、『Party in the City』と『Party in the Countryside』。



かつて国立博物館近くのスウェーデン系フィンランド人向けの労働者学校に飾られていたという。



華やかな晩餐会と屋外で音楽を奏でる人々が描かれている。



晩餐会に描かれている、タバコを吸う女性はトーベ自身だという。



Helsinki City Museum

       https://www.hamhelsinki.fi

 タンペレ市立美術館1階にあるムーミン谷博物館(Tampere Art Museum Moominvalley)は、20161030日に閉館した。


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2017513日、北欧最大級の会議・コンサートホール、タンペレホール内にタンペレ市立美術館ムーミン博物館がリニューアルオープン予定だ。



筆者は、9月下旬、閉館前のムーミン谷博物館に取材に行ったところ、タイナ・ミュッリュハルユ館長(Taina Myllyhorju )は温かく迎えて下さった。 ハルカス美術館の記者内覧会ではお目にかからなかったので、大阪に来られたかと聞くと、「記者内覧会には行けなかったけれど、展覧会の後始末には行きました。とても言い街ですね。来年、タンペレフィルと共に大阪に行きますよ。また、タンペレホールでのオープニングにはビッグイベントを用意しているので、ぜひ来て下さい。今は内容は秘密。だけとヒントはこっそり教えてあげる。」とご招待をいただいた。



筆者には、あるビッグアーティストであることがよくわかった。彼女は、ムーミンの大ファンで有名だ。


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☆フィンランド・タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団【日本公演】は、「ムーミン」をテーマに、ムーミン谷のイメージとなったフィンランド・タンペレからタンペレ・フィルハーモニー管弦楽団と、トーベ・ヤンソンの描いたムーミンの原画・プリントを30点、オーケストラとともに同時招聘するもの。



http://www.proarte.co.jp/shop/products/list.php?mode=search&category_id=1&name=%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%AC&%E6%A4%9C%E7%B4%A2.x=0&%E6%A4%9C%E7%B4%A2.y=0



大阪公演は、2017525 ()予定だ。



両方鑑賞するのは、スケジュールが難しいと思うのだが、どちらも楽しみだ。



タンペレ・フィルの表現力は素晴らしい。毎回、コンサートはsold out という。席のない中、アレンジしてくれ、指揮者のサントゥ=マティアス・ロウヴァリ(Santtu-Matias Rouvali)にインタビューのアポイントを取ってくれた広報マネジャーのマイヤ・レイノ(Maija Leino)。



http://www.tamperefilharmonia.fi/en


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「あべのハルカス近鉄本店の包装紙はかつてムーミンだったんですよ。」と筆者がタイナ・ミュッリュハルユ館長に言うと、「それは知らなかった。ぜひ、見てみたい。ムーミンとあべのハルカスはご縁があるのね。ムーミンをこれからもよろしく。日本の皆さんもタンペレホールに移った、新しいタンペレ市立美術館ムーミン博物館にぜひお越しください。」とのこと。



 タンペレ観光局のマーケティングマネジャー、キャロリーナ・リートネン(Karoliina Lehtonen)やラウラ・ヴァンゾ(Laura
Vanzo
)はじめ、スタッフの方々は、一歩も二歩も先を読んでアドバイスや尽力をしてくれた。

Visit Tampere



    www.tredea.fi



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Visit Tampere


       www.tredea.fi

ハリー・ポージョイサホ(Harri Pohjoisaho)は、強力なサポーターとして可愛らしいコテージを用意してくれた。家の前にはリンゴがたわわに実り、リンゴジャムを毎日作って堪能できた。


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夢のような2週間を過ごせたのも彼らのおかげだ。



タンペレは、ヘルシンキから日帰りする人が多いが、ぜひ何泊かしていただきたい。



天国にいるような体験ができる。人は親切で仕事が速い!!!



ムーミンのテーマパーク「ムーミンバレーパーク」2019年春に開業予定。



2017年は、フィンランド独立
100
周年だ。



大変タイムリーな展覧会といえよう。



 フィンランド人は、日本人に尊敬と温かさで接してくれる。そんな温かさを象徴しているのが、ムーミンなのではないだろうか。



そして、トーベ・ヤンソンの才能を彼女一代で終わらせず、次の世代の才能あるアーティストに引き継いで行く。



これこそ、我々人類が行なっていかなければならない使命だ。



それをムーミンという媒介を通して教えてくれているのだ。



この展覧会を通していろいろなことを感じ取っていただきたい。



原作に触発され、新しく創造されたムーミン絵本の世界を楽しもう。





会 期:



20161214日(水)~1227日(火)



会場: あべのハルカス近鉄本店



主催: ムーミン絵本の世界展実行委員会



協力: タトル・モリ エイジェンシー、徳間書店、講談社



企画制作: 東映



入場料: 一般 500円、小中学生 300



時間:午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時まで



料金:500円(小学生以下無料)



※会期中無休





☆あべのハルカス近鉄本店



      http://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp



☆ムーミン



             http://moomin.co.jp



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だまし絵の巨匠 エッシャー展 -不思議な版画の世界 M.C. Escher, the Master of Trompe -l’oeil: Mysterious World of Prints [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

だまし絵の巨匠
エッシャー展 

-不思議な版画の世界



M.C. Escher, the Master of Trompe -l’oeil: Mysterious World of Prints



M.Cエッシャーが描く不思議な世界を思う存分体験できる特別展が、広島県立美術館において20161111()から好評開催中だ。



All M.C. Escher works[コピーライト]Escher Holding B.V.-Baarn-the Netherlands


           掲載図版は全てM. C. エッシャー作、ハウステンボス美術館蔵

no73「写像球体を持つ手」s.jpg


               《写像球体を持つ手》 1935



M.Cエッシャーとは?

 マウリッツ・コルネリス・エッシャー(Maurits Cornelis Escher 1898 - 1972年)



オランダを代表する版画家で無限を有限のなかに閉じ込めたもの、平面を次々と変化するものや建築不可能な構造物など摩訶不思議な作品が多い。



M.Cエッシャーについては、以下で記しているので参照されたし。



「安野光雅のふしぎな世界・空想工房の絵本展」



    http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-05-27



「安野光雅のふしぎな絵本展」



     http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2016-08-24



 奇しくも同じ広島で「安野光雅のものがたり絵本展 ―平家物語から桃太郎まで―」が開催中であるが、安野光雅が影響を受けたのが、20世紀を代表する「だまし絵」の巨匠、M.Cエッシャーなのだ。



  http://www.hiroshima-museum.jp



 この展覧会では、ハウステンボス美術館が所蔵する世界有数のM.Cエッシャー・コレクション約150点を一堂に展示。



日本にこれだけまとまったM.Cエッシャーの作品群が存在するとは誇るべきことだ。



no83「昼と夜」.jpg

                                      《昼と夜》 1938



だまし絵のことをトロンプ・ルイユ(Trompe-l'?il)といい、フランス語で「眼を騙す」を意味する。今日では「トリックアート」とも呼ばれることもある。



シュルレアリスムにおいてよく用いられた手法・技法だが、古くから行われている。



トロンプ・ルイユの範疇に分類される様式はさまざまで、アルチンボルドや歌川国芳などの人体や果物・野菜などを寄せ集めて人型に模した作品や壁面、床などに実際にはそこに存在しない扉や窓、人物、風景などを描き、あたかも存在するように見せかけるものもあり、ワルシャワ王宮所蔵の「額縁の中の少女」(1641年)などレンブラント・ファン・レインも描いている。



筆者は以下で記しているので参照されたし。



   ポーランドの至宝展



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2010-10-19



国芳展



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2011-06-01-1



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2012-01-19



はじまりは国芳 -江戸スピリットのゆくえ展



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2013-01-04



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2013-01-23-1



海と水のものがたり ―シニャック、福田平八郎から杉本博司まで― 



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2011-06-14



さまざまなトロンプ・ルイユの中でも、3次元の現実ではありえない建築物を描いた作品という分野における第一人者として確固たる地位を築いたのが、M.Cエッシャーだ。



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                                     《婚姻の絆》 1956



この展覧会では、版木やドローイングなど貴重な資料や、グラフィックデザイナー福田繁雄による、エッシャーのだまし絵を立体化した作品も特別出品されている。


 no145「ベルベデーレ(物見の塔)」s.jpg

          《ベルベデーレ(物見の塔)》 1958



 M.Cエッシャーの父ジョージ・アーノルド・エッシャー (George Arnold Escher)は土木技術者でお雇い外国人として来日したこともあるので、日本との縁も深い。

  M.Cエッシャーを知らなかった人もぜひ、鑑賞していただきたい。



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                           《上昇と下降》 1960



 東京の国立新美術館では、ダリ展が開催中。

 また、ドイツのハンブルク市立美術館 (Hamburger? Kunsthalle)では、 Dali, Ernst, Miro, Magritte
...Surreal Encounters from the Collections Roland Penrose, Edward James, Gabrielle Keiller, Ulla and Heiner
Pietzsch

 が、開催中だ。

    http://art-news-jp.jimdo.com/2016/11/19/ダリ展-salvador-dali


    http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2016-11-19

時代は、 彼らの時代や作品を再評価し、若い世代には新鮮なものとして感じとられている。まさにタイムリーな展覧会といえよう。



「あたりまえ」が覆される、エッシャーの驚くべき世界。



「あたりまえ」をいい意味で乗り越えていくことが、今、求められている。



元気を与えてくれるような展覧会だ。



図録は、M.Cエッシャーについての教科書ともいえるようなものになっており、体系づけてよくまとめられている。要保存版だ。



no151「滝」s.jpg 

                               《滝》 1961



また、リニューアル・オープン20周年記念「広島県立美術館ベストセレクション展

“20th Anniversary Renewal Open: Hiroshima Prefectural Art Museum Best Selection Exhibit”


も、お見逃しなく!


 

☆ハウステンボス美術館



http://www.huistenbosch.co.jp/museum    



M.Cエッシャー



        www.mcescher.com



☆構成



I  青少年時代と修学時代 1898年~1922



II イタリア時代1922年~1935



III 独自の世界1936年~1953



Ⅳ 無限への挑戦1954年~1972




会 期:


20161111()20161225()

※会期中無休


開館時間:9:0017:00


 会場:3階企画展示室

 ※金曜日は1900まで



※入館は閉館30分前まで



観覧料:



 当  日               団体


一   般
1,200             1,000
高・大学生
800円                  600
 小・中学生
400円                  200

※ 団体は20名以上

※ 学生券をお求めの際は学生証のご提示のこと。


※ 身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳及び戦傷病者手帳の所持者と介助者(1名まで)の当日料金は半額。

※ 本券で所蔵作品展も鑑賞可。

主催:広島県立美術館、広島テレビ、イズミテクノ



後援:中国放送、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、エフエムふくやま、尾道エフエム放送、FMはつかいち76.1MHzFM東広島89.7MHz



協賛:広島県信用組合



企画協力:ハウステンボス美術館



☆ホームページ


   http://www.hpam.jp

☆美術講座「エッシャーは何を追い求めたのか」
日時:1210日(土) 13:3014:30 (開場30分前)


講師:山下寿水(当館学芸員)

会場:地下講堂
※聴講無料。申込不要。定員200名(先着順)


☆ギャラリートーク

日時:1216日(金) 11:00~/129日(金) 17:00

講師:広島県立美術館学芸員



会場:3階企画展示室



※入場券が必要。申込不要。



※会場入り口集合。



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FESTIVAL DIM 2016 イタリアと出逢う12月 [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

FESTIVALDIM 2016 

イタリアと出逢う12月       

federico-agostini01.jpg   mauro.jpg

ハイレベルなアーティスト達の公演で定評のある「イタリアと出逢う12月」の季節がやって来た。



“Dicembre In Musica” DIMは今年で3回目の開催。



2016年の今年、イタリアと日本は国交樹立150周年を迎えた。



以前にも増して内容の濃いDIMとなるであろう。



そのDIM 2016 DIMオープニングコンサートとして、「2016 日伊国交150周年記念コンサート イタリアの風 ~郷愁の旋律に出逢う~」が20161126() 19:00より、日本在住のイタリア人ヴァイオリニスト、マウロ・イウラート(Mauro Iurato)がコンサートマスターを務めるコンサートが開催され、聴衆を魅了した。



マウロ・イウラートは、イタリア総領事館 マルコ・ロンバルディ在大阪イタリア総領事(Marco LOMBARDI Consulate-General of Italy
inOsaka
)の私邸で行われたパーティーで、領事に紹介されてから注目して来たアーティストだ。



以下で記しているので参照されたし。



    http://art-news-jp.jimdo.com/2016/03/12/イタリアの情熱とウィーンの優美-ヴァイオリン名曲選-マウロ-イウラート-ヴァイオリン-リサイタル-mauro-iurato-violin-recital/



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-11-24



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2016-03-11





大阪 ザ・シンフォニーホールで行われたコンサートは、フェデリーコ・アゴスティーニ(Federico Agostini)を迎え、弦楽アンサンブル「 イ・ヴィルトゥオージ・ディ KOBE」をバックに素晴らしい音色を奏でた。



フェデリーコ・アゴスティーニは、世界のバロック音楽界における最も名高い楽団のひとつ「イ・ムジチ合奏団」(I  Musici)のコンサートマスターを務め、ソリストとして世界有数のホールでコンサートを行ない、ドイツ・トロッシンゲン音楽大学で教鞭をとった後、現在はアメリカ・インディアナ大学ブルーミン
トン校の教授を務める、実力者だ。指導者としても定評があり、世界各地でマスタークラスを開催し世界各地の音楽祭に招聘されている。



ちなみに「イ・ムジチ合奏団」が奏でるアントニオ・ルーチョ・ヴィヴァルディ(Antonio Lucio Vivaldi)の『四季』の解釈は、現代のバロック音楽の指針ともなり、ヴィヴァルディの『四季』といえば、「イ・ムジチ合奏団」といわれるほどだ。



日本においては、6種の録音の合計で280万枚を売り上げている。特に3回目の録音は日本で初めてクラシック音楽でのミリオンセラーを記録。異例中の異例といわれるくらいだ。

DSC_0180s.jpg



                         以下撮影 すべて 浦 典子



このコンサートでは、通奏低音をチェンバロで演奏されて大変優雅な雰囲気を醸し出していた。これは、イ・ムジチ合奏団などがチェンバロを採用し始めたため、今でこそ一般的であるが、作曲者ヴィヴァルディが協奏曲長として勤めていたときに手に入ったのは教会備え付けのポジティブ・オルガンであったといわれる。



しかしながら、このコンサートにおけるチェンバロの音色は、曲とマッチしており、素晴らしい演奏であった。マウロ・イウラートとフェデリーコ・アゴスティーニは息もぴったり。



マウロ・イウラート率いるイ・ヴィルトゥオージ・ディ KOBEは厚みのある演奏で、拍手喝さいを浴びていた。マウロ・イウラートのリーダーシップがよく表れた演奏であった。



2度のアンコールにも応え、観客は満足げであった。





[ヴァイオリン] フェデリーコ・アゴスティーニ



[弦楽アンサンブル] イ・ヴィルトゥオージ・ディ KOBE





☆プログラム:



ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 RV.522 「調和の霊感」より (ソロ:アゴスティーニ、イウラート)



ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 「四季」 op.8 (ソロ:アゴスティーニ)



ロッシーニ:弦楽のためのソナタ 第3



レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲





料金 A 5,000円 B 4,000円 C 3,000







今年のFESTIVAL
DIM
は3つの演劇公演、ジャズ、展覧会が注目される。



このような催しが確実に形になって来たのもステファノ・フォッサーティ館長(Stefano Fossati)が就任してからだ。

DSC_0175s.jpg



12月はイタリアに触れる月。どっぷりイタリア文化に浸ってみよう。





FESTIVAL DIM 2016 スケジュール



2016年12月02日 (金) 



大好きイタリアオペラ 『I love the Italian Opera』、R.クレスカ、G.P.フィウマーラ 



2016年12月03日 (土) プルチネッラ
Le guarattelle di Pulcinella」、ジャンルーカ・ディ・マッテーオ 入場無料、要予約



2016年12月09日 (金) ピエーロ・デッレ・モーナケトリオ 



2016年12月
10日 (土) 浄瑠璃オペラ 「昔噺 人買太郎兵衛」 入場無料、要予約



2016年12月10日 (土) 創世記4:1 カインとアベル「わたしは弟の番人でしょうか?」 



2016年12月11日 (日) ドン・ジョヴァンニ ~甦った石の招客~ 



2016年12月16日 (金) モーツァルトは踊る、イタリアンオペラアリアコンサート 2016年12月17日 (土) ドキュメンタリー映画上映会
Fukushima: A Nuclear Story」 入場無料、要予約



2016年12月17日 (土) フルートは踊る、ラッファエーレ・トレビザーニフルートリサイタル チケット



2016年12月18日 (日) Enrico RAVA meets Japanese Friends 





☆スパツィオ・アルテ



2016年 12月23日(金)〜
2017年1月4日(水)



「中井克巳:Aperture アペルトゥーレ」展



会場:くずはアートギャラリー、枚方市楠葉
くずはモール本館ハナノモール 3



中井克巳、画家・芸術家。



1927年大阪府枚方市に生まれる。2013年没する。



1953年から’59年まで独立美術展に出品する。1956年からは個展を開き、1958年に独立美術の若手7人による「鉄鶏会」を結成。このグループは抽象表現主義風の大作による展示などで注目を集める。6年間鉄鶏会展に出品をつづけながら1959年、第3回シェル美術賞3等賞、関西総合展で読売新聞社賞、’62年に第2回丸善美術賞佳作賞を受賞する。



1964年、1年間の予定で世界一周の旅に出発するがミラノに止どまる。翌年にはヴェネチア、カヴァッリーノ画廊にて個展が開催される。その後イタリアを中心にヨーロッパ各地と日本で精力的に個展を開く一方、1968年プレミオ・ピアツェッタ展1等賞、1970年第3回アンビツィオーニ・モデラーテ賞、’73年の第15回ミラノ・トリエンナーレ銀賞などを受賞する他、数多くの展覧会に出品している。主に二枚重ねの構造をもつその作品は表のパネルを開けると、花開くように鮮やかな色と形をくりひろげ、また立体化する。その独特の造形はイタリア美術界で高く評価された。



30年ほどミラノに在住し、1996年に再び枚方市のアトリエを拠点とする。2004年にはイタリア文化会館・京都で「Katsumi Nakai aperto’ 展」が開かれた。





DIM ホームページ



http://dim-osaka.com/ja





☆ザ・シンフォニーホールホームページ



      http://www.symphonyhall.jp



☆マウロ・イウラート(Mauro Iurato)ホームページ



http://www.mauroiurato.com



http://www.mauroiurato.com/uniduo



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特別展「平安の秘仏―滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」 [美術館  ARTNEWS アートニューズ]



特別展「平安の秘仏



―滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」



櫟野寺所蔵の重要文化財全20体、初めてすべて出陳。



入場者10万人突破。



まもなく、15万人突破(予想)(11/24時点 約146000人)



2.十一面観音菩薩坐像.jpg

重要文化財 「十一面観音菩薩坐像」 平安時代・10世紀 滋賀・櫟野寺蔵



忍者の里、滋賀県甲賀市 福生山(ふくしょうざん)に位置する櫟野寺(らくやじ)。



秘仏「十一面観音菩薩坐像」(重要文化財)を本尊とする天台宗の古刹だ。



櫟野寺所蔵の重要文化財全20体、すべてを一挙に公開する展覧会が東京国立博物館で開催中である。



平安仏教(へいあんぶっきょう)とは、平安時代より興隆した日本仏教の宗派だ。真言宗、天台宗の二宗をさすことが多い。



櫟野寺は、延暦11(792)に最澄が延暦寺の建立に際して良材を求めて甲賀を訪れ、櫟(いちい)の霊木に観音像を刻んだことがその始まりという。



奈良仏教が都市仏教であったのに対し、平安仏教の特徴は山岳仏教だ。



最澄は比叡山に延暦寺を、空海は高野山に金剛峯寺を開いたことからもその特徴がよくわかるだろう。



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                                                          櫟野寺の紅葉 撮影=藤原弘正



征夷大将軍の坂上田村麻呂が山賊追討の祈願成就をよろこび、堂塔を寄進したとの伝承も。



何といっても白洲正子が「かくれ里」とも呼びこの櫟野(いちの)の地を近年有名にしたことが大きいだろう。



9.櫟野寺 本堂.jpg

                                                           櫟野寺 本堂 撮影=藤原弘正



櫟野寺(らくやじ)の本尊、十一面観音菩薩坐像の制作は10世紀半ばとされる。



ここを拠点として数多くの天台寺院が建立されていたため、当時、櫟野寺が甲賀における仏教文化の中心であったことがしのばれるのだ。



十一面観音菩薩坐像は像高が3m



薬師如来坐像は2.2m



そのスケールの大きさには圧倒される。



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重要文化財 「十一面観音菩薩坐像」 平安時代・10世紀 滋賀・櫟野寺蔵



櫟野寺の重要文化財に指定される平安時代の仏像が20体すべてを寺外で展示されるのは初めて。



この展覧会では、他にも、11体の観音や、どこか親しみのある毘沙門天立像、文治3(1187)に造られたことが知られる貴重な地蔵菩薩坐像なども出品されている。



 



☆みどころ



1.重要文化財 十一面観音菩薩坐像 平安時代・10世紀 滋賀・櫟野寺蔵



重要文化財に指定された十一面観音菩薩坐像では日本最大。像高3mを超す大観音。



頭と体は一本の大木から彫り出されている。



重厚だが、美しく整った顔。迫力と穏やかさを併せ持ち、10世紀の仏像の特徴を色濃く表している。



周丈六(しゅうじょうろく)。



☆周丈六とは?



中国古代の単位周尺。周は中国の時代の名称。



16尺のことを、略して丈六という。16尺は約4.85メートルといわれるが、時代によって異なり、周丈六はその約4分の3、すなわち3.6メートルほど。



いずれにせよ、仏像が優れていることを表現する方法のひとつだ。



 



3.十一面観音菩薩坐像.jpg
 

重要文化財 「十一面観音菩薩坐像」 平安時代・10世紀 滋賀・櫟野寺蔵



 



2.重要文化財 薬師如来坐像 平安時代・12世紀 滋賀・櫟野寺蔵



   左手に薬壺をもち、病気平癒をつかさどる薬師如来像。



本尊よりは小さいものの、仏像に求められる理想的な大きさである周丈六を基準に表された像高2.22mの大作。



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重要文化財 「薬師如来坐像」 平安時代・12世紀 滋賀・櫟野寺蔵



寄木造りでその穏やかな表現は、都の大仏師、定朝(じょうちょう)の作風を模範とする定朝様。



定朝様の特徴は、浅く平行して流れる衣文、円満で穏やかな表情、浅い肉付けで平安貴族の好みを反映している。



最澄が開創した延暦寺根本中堂の本尊は薬師如来であり、いかにも天台宗の古刹、櫟野寺にふさわしいみほとけ。



甲賀三大仏と呼ばれ、櫟野寺の筆頭末寺であった、油日岳奥の院 詮住寺の本尊であったと言われている。



3.重要文化財 地蔵菩薩坐像 平安時代・文治3(1187)滋賀・櫟野寺蔵



 地蔵菩薩は、釈尊が入滅したのち、弥勒がこの世にあらわれるまでの567千万年という長い間、我々を救って歩くという役目をもっており、古くより信仰されて来た。



この像は像内の銘文から、文治3(1187)に造られたといわれている。鎌倉時代の始期については従来の1192年の征夷大将軍就任説など諸説あるが、東国支配権の承認を得た1183年説と守護・地頭設置権を認められた1185年説がある。



この展覧会では、文治3年は平安時代に区分されている。



この時代は、平安時代に流行った定朝様に対し、鎌倉時代に活躍した仏師運慶らによって男性的な力強いそして写実的な仏像が造られるようになった頃である。



櫟野寺周辺ではまだこのように、平安風で穏やかな姿の像が造られていたことがわかる。



5.地蔵菩薩坐像.jpg 

重要文化財 「地蔵菩薩坐像」 平安時代・文治3年(1187) 滋賀・櫟野寺蔵



4.重要文化財 観音菩薩立像 平安時代・1011世紀 滋賀・櫟野寺蔵



 櫟野寺には、10世紀~12世紀にかけて造られた観音菩薩が複数存在する。観音への信仰がこの地に深く根ざしていた表れだ。本像はそのなかでもすぐれたできばえの像で、切れ長の目に細身に表された体つきは優美。



6.観音菩薩立像.jpg 

重要文化財 「観音菩薩立像」 平安時代・1011世紀 滋賀・櫟野寺蔵



5. 重要文化財 毘沙門天立像
平安時代・1011世紀 滋賀・櫟野寺蔵



 平安時代の初めに坂上田村麻呂が鈴鹿山の山賊の追討を櫟野寺で祈願し、それが叶うと毘沙門天像を造って安置したという。この像は1011世紀頃に造られた。目をつり上げ、口をへの字に歪める表情、腹部に表された奇妙な顔にも注目。



7.毘沙門天立像.jpg

重要文化財 「毘沙門天立像」 平安時代・1011世紀 滋賀・櫟野寺蔵



櫟野寺が、重要文化財の日本最大の十一面観音菩薩坐像を有することをこの展覧会で知ったかたも多いであろう。



櫟野寺の重要文化財全20体すべてが一度に鑑賞できる大変珍しい展覧会。



この展覧会を鑑賞した後、改めて櫟野寺を訪れてみるのもよし。



ただし、大開帳の事業として本堂・文化財収蔵庫(宝物殿)の改修を行なっている。そのため、仏像等の拝観を休止中だ。



 休止期間は、平成28年6月から平成30年10月まで予定。



仮参拝所でお参りとご朱印は可。



改修中だからこそ実現できた展覧会。お見逃しなく。



 8.櫟野寺 千灯祭.jpg



                                                               櫟野寺 千灯祭 撮影=藤原弘正



 
2016
913() 20161211()



  場 東京国立博物館 本館特別5室(上野公園)



開館時間 9:3017:00(入館は閉館の30分前まで)



 (ただし、会期中の金曜日は20:00まで)



休館日 月曜日



観覧料金 一般1000(900)、大学生700(600)、高校生400(300)



中学生以下無料



( )内は20名以上の団体料金



* 障がい者とその介護者一名は無料。入館の際に障がい者手帳などをご提示のこと。



*正門チケット売場(窓口)にて「東京・ミュージアムぐるっとパス」で、当日券一般1000円を900(100円割引)



  催 東京国立博物館、櫟野寺、読売新聞社



後 援 TBSラジオ



協 賛



 日本写真印刷



  力 日本通運



お問合せ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)



☆展覧会公式サイト



  http://hibutsu2016.com/



☆展覧会関連サイト
「櫟」普及委員会  



http://raku-iinkai.com/



☆櫟野寺



     http://www.rakuyaji.jp/



☆読者プレゼント 



   510名様にご招待券 プレゼント



   あて先 :  loewy@jg8.so-net.ne.jp



   件名:展覧会名と会場名



 本文:ご住所、お名前



    をお書きの上どしどしご応募下さい。



       締切:http://art-news-jp.jimdo.comにてUPした日の午前零時



   発送をもって当選と代えさせていただきます。



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奈良の薬師寺村上太胤新管主の晋山式(しんざんしき) [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

法相宗大本山の薬師寺(奈良市)で20日、村上太胤新管主(69)の就任を披露する晋山式が開かれた。
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驚きの明治工藝 [美術館  ARTNEWS アートニューズ]



驚きの明治工藝



   日本で初めてまとめて展示!



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                              撮影 すべて 浦 典子



明治時代を中心とした日本の工芸の粋を集めた展覧会が京都 細見美術館で好評開催中だ。



この展覧会は、東京藝術大学大学美術館において201697日(水)~1030日(日)まで行われていた展覧会の巡回展だ。



細密で写実的な表現で驚くほど精巧な当時の日本の工芸は、近年特に人気の高く、再評価されて来ている。



この展覧会で展示されている「明治工藝」の一大コレクションは、実は台湾に位置することはあまり知られていない。



しかもこれらの作品は、すべてひとりのコレクター、宋培安が収集したものというから大変驚かされる。



見どころは、全長3メートルもある世界最大の龍の「自在置物」(じざいおきもの)。

 



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自在置物とは、日本が誇る金属工芸の一分野で鉄や銅、銀、赤銅(金と銅の合金)などの金属板を素材として、動物の模型を写実的に作り、単に置いておくだけではなくそれらの体節・関節の部分を本物通りに動かすことをも追求したものだ。



そのため、非常に複雑な仕組みを内部に施し、制作が大変難しいのだ。



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自在置物は、日本国内でよりもむしろ欧米において高い評価を受けている。



さらに「ビロード友禅」をはじめ、漆工、金工、彫刻など多彩な作品が出展されている。



また、世界を魅了した陶芸家 宮川香山の作品も。



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「世界を魅了した陶芸家」について筆者は以下で記しているので参照されたし。



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2016-04-26



これだけ素晴らしい日本の芸術作品を台湾人が蒐集してくれたとは、大変うれしい限りだ。



数年前、筆者が台湾を訪れた際、全く知らない台湾人の男性が、筆者が日本人というだけで声をかけてくれた。



年のころは、80歳くらいであろうか。



「私は、かつて日本人であったことに誇りを持っています。」と流暢な日本語で話し、日本流の教育を受けたことをうれしく思っているという。



「当時の日本人は、台湾人と日本人を差別することなかった。みんなやさしく接してくれた。名前は強制的に変えさせられたのではなく、名前が中国風だと差別されてはいやだろうからという善意であった。



また、日本は台湾の道路などインフラを整備してくれた。中国は何もしてくれず、破壊や差別をした。



日本の方がずっとずっとよかった。



そのことを若いあなたに告げたくて・・・。」



と言い、彼の行きつけのカフェスタンドでおいしいミルクをご馳走してくれた。



筆者が払うと言っても、「いいえ、日本人には世話になっているから、私に払わせてくれ。」と頑として筆者に払わせなかった。



筆者が台湾で体験した心あたたまる思い出だ。



この展覧会を鑑賞していると自然と彼のことが思い出された。



「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展   ヤゲオ財団コレクションより」



について筆者は以下で記しているので参照されたし。



http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-05-01



台湾と日本の友好が、展覧会を通してこのような形で実を結ぶことを心よりうれしく思う。



 また、今まで日本人が評価していなかった明治工藝に目を向けることを教えてくれたこの展覧会に感謝したい。



展覧会を監修した東京藝術大学美術館・原田一敏教授、京都・細見美術館の細見良行館長による巻頭鼎談を収録した図録は必見。 



ぜひ、お見逃しなく。



 



会期:2016年(平成 28年) 1112日(土)〜 1225日(日)



[ 展示替えあり ] 違ったポーズで展示される予定。



 



午前 10
〜 午後 6



(入館は午後530分まで)



休館日 毎週月曜日



月曜日



観覧料当日:



一般:1,300円(1,200円)  学生:800円(700円)



( )内は20名様以上の団体料金



中学生・小学生:無料



会場



細見美術館



主催



細見美術館、朝日新聞社



協力



あいおいニッセイ同和損保、日本航空



企画協力



東京藝術大学



☆ホームページ



     http://www.emuseum.or.jp



☆公式サイト



http://www.asahi.com/event/odorokimeiji/about.html



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   1020名様にご招待券 プレゼント



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ダリ展 Salvador Dalí [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

ダリ展 Salvador Dali

1031日、入場者数20万人を突破!

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                              画像提供: ダリ展



1.《謎めいた要素のある風景》s.jpg
 

サルバドール・ダリ 《謎めいた要素のある風景》 1934 年、72.8×59.5cm、板に油彩、ガラ=サルバドール・ダリ財団蔵


                                      Collection of the Fundacio Gala-Salvador Dali, Figueres

                               [コピーライト]Salvador Dali, Fundacio Gala-Salvador Dali, JASPAR, Japan, 2016.

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[コピーライト]X. Miserachs/Fundacio Gala-Salvador Dali, Figueres, 2016.

Image Rights of Salvador Dali reserved. Fundacio Gala-Salvador Dali, Figueres, 2016.

  日本では約10年ぶりとなるサルバドール・ダリ(1904-89年)の本格的な回顧展が、国立新美術館で開催中だ。


  スペインに生まれたダリは、1929年に彗星のようにパリの美術界に登場し、シュルレアリスムを代表する画家として活躍。

 その後、アメリカに進出し、大きな成功と人気を獲得した。

 ダリは、もっとも有名でかつ重要な20世紀の芸術家の一人だ。

 この展覧会では、以下の三美術館のダリ・コレクションの作品群を中心として、さらに国内所蔵の重要作品を加えて約250点を展示。

   ガラ=サルバドール・ダリ財団(スペイン フィゲラス)    La Fundacio Gala-Salvador Dali

   サルバドール・ダリ美術館(アメリカ合衆国 フロリダ州セントピーターズバーグ)    The Salvador Dali Museum

   国立ソフィア王妃芸術センター(スペイン マドリード)   Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofia

  これらの美術館は世界有数のダリ・コレクションを誇るだけに約250点もの作品を集めたこの展覧会の重要さは計り知れない。

  しかも、三館の作品が一堂に会するのは、初めての機会だ。

 日本の美術館からは、福岡市美術館所蔵の《ポルト・リガトの聖母》(1950年作)が見逃せない。しかも東京会場のみ展示されるのだ。

 筆者は、何度も福岡市美術館の展覧会について記しているが、その所蔵の豊かさ、面白い企画展には頭が下がる思いだ。

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 サルバドール・ダリ 《ポルト・リガトの聖母》 1950 年、275.3×209.8cm、カンヴァスに油彩、福岡市美術館蔵

 [コピーライト]Salvador Dali, Fundacio Gala-Salvador Dali, JASPAR, Japan, 2016.

*東京会場のみ展示

☆ガラ=サルバドール・ダリ財団(フィゲラス)
       ダリ自身の意向で、プボル城内に1983年に設立。

      しかし翌年の火災により、フィゲラスのダリ劇場美術館(1974年開館)内に移転。

      ダリの研究、作品の保存修復、著作権の管理などを行うとともに、劇場美術館、宝石美術館、プボル城、ポルト・リガトにある旧居を管理・運営している。

      ダリがデザインした劇場美術館は、作品でも多く用いられる卵やパンのモティーフで飾られた奇抜な建物で、世界中から訪れるファンを魅了してやまない。

               http://www.salvador-dali.org/en_index

☆サルバドール・ダリ美術館(フロリダ州セントピーターズバーグ)

     生前のダリとも親交があった実業家レイノルズ・モース、エレノア・モース夫妻のコレクションをもとに1971年、アメリカ・オハイオ州クリーブランドに開館。1982年にフロリダ州セントピーターズバーグに移転した。

    油彩96点を含め、素描、書籍、印刷物、立体、写真や原稿など、ダリが手がけた2,000点以上を所蔵。現在の建物は2011年完成。

              http://thedali.org

☆国立ソフィア王妃芸術センター(マドリード)

      スペイン・マドリードに1990年に開館した国立美術館。

      ダリのほか、ピカソ、ミロ、マグリット、リヒターなど、19世紀後半から今日に至るまでの近現代美術を中心に、所蔵作品は約2万点にのぼる。 ピカソの代表作《ゲルニカ》は常設展示されていることでも有名。美術館の拡張にともない、2005年にジャン・ヌーベルが設計した新しい建物がオープンした。

              http://www.museoreinasofia.es/en

 さらにダリは、映画や演劇、ファッションなどの異分野へも積極的に参画して、ウォルト・ディズニーやエルザ・スキャパレリなどとコラボレーションを行い、どんどん作品を発表して行ったことなどダリの軌跡をたどる展覧会なのだ。


 ダリの代名詞ともいえるシュルレアリスムなど20世紀の芸術の歴史を鑑みることのできる大変意義深い展覧会だ。

 日本においては、約10年ぶり かつ過去最大規模の展覧会。

 2.《奇妙なものたち》.jpg

サルバドール・ダリ 《奇妙なものたち》 1935 年頃、40.5×50.0 cm、板に油彩、コラージュ、ガラ=サルバドール・ダリ財団蔵

             Collection of the Fundacio Gala-Salvador Dali, Figueres

      [コピーライト]Salvador Dali, Fundacio Gala-Salvador Dali, JASPAR, Japan, 2016.


 3.《子ども、女への壮大な記念碑》.jpg

サルバドール・ダリ 《子ども、女への壮大な記念碑》 1929 年、140.0×81.0cm、カンヴァスに油彩、コラージュ、国立ソフィア王妃芸術センター蔵

Collection of the Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofia, Madrid

[コピーライト]Salvador Dali, Fundacio Gala-Salvador Dali, JASPAR, Japan, 2016.

4.《ウラニウムと原子による憂鬱な牧歌》.jpg 

サルバドール・ダリ 《ウラニウムと原子による憂鬱な牧歌》 1945 年、66.5×86.5cm、カンヴァスに油彩、国立ソフィア王妃芸術センター蔵

Collection of the Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofia, Madrid

[コピーライト]Salvador Dali, Fundacio Gala-Salvador Dali, JASPAR, Japan, 2016.

5.《炸裂する柔らかい時計》s.jpg
サルバドール・ダリ 《炸裂する柔らかい時計》 1954 年、12.7×17.1cm、紙にインク、鉛筆、サルバドール・ダリ美術館蔵

Collection of the Salvador Dali Museum, St. Petersburg, Florida

Worldwide rights: [コピーライト] Salvador Dali, Fundacio Gala-Salvador Dali, JASPAR, Japan, 2016.

In the USA: [コピーライト]Salvador Dali Museum Inc. St. Petersburg, Florida, 2016.

6.《狂えるトリスタン》s.jpg

サルバドール・ダリ 《狂えるトリスタン》 1938 年、45.7×54.9 cm、板に油彩、サルバドール・ダリ美術館蔵

Collection of the Salvador Dali Museum, St. Petersburg, Florida

Worldwide rights: [コピーライト] Salvador Dali, Fundacio Gala-Salvador Dali, JASPAR, Japan, 2016.

In the USA: [コピーライト]Salvador Dali Museum Inc. St. Petersburg, Florida, 2016.

7.《テトゥアンの大会戦》s.jpg

サルバドール・ダリ 《テトゥアンの大会戦》 1962 年、304.0×396.0 cm、カンヴァスに油彩、諸橋近代美術館蔵

[コピーライト]Salvador Dali, Fundacio Gala-Salvador Dali, JASPAR, Japan, 2016.

*東京会場のみ展示

9.《記憶の固執(ピン)s.jpg 

サルバドール・ダリ 《記憶の固執(ピン)》 1949 年、7.0×6.0×1.5cm、金、ダイヤモンド、サルバドール・ダリ美術館蔵

Collection of the Salvador Dali Museum, St. Petersburg, Florida

Worldwide rights: [コピーライト] Salvador Dali, Fundacio Gala-Salvador Dali, JASPAR, Japan, 2016.

In the USA: [コピーライト]Salvador Dali Museum Inc. St. Petersburg, Florida, 2016.

 奇しくも、ドイツのハンブルク市立美術館 (Hamburger Kunsthalle)では、

Dali, Ernst, Miro, Magritte ...Surreal Encounters from the Collections Roland Penrose, Edward James, Gabrielle Keiller, Ulla and Heiner Pietzsch

が、開催中だ。 (07. Oct 2016 to 22. Jan 2017

 その前日に行われた内覧会に招待を受けた筆者は、取材に伺った。特別に撮影許可を得、写真撮影をおこなって来た。

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  Edward James (1907-1984) Roland Penrose (1900-1984)Gabrielle Keiller (1908-1996)Ulla and Heiner Pietsch,などのコレクションに加え、Scottish National Gallery of Modern Art in Edinburgh the Museum Boijmans Van Beuningen in Rotterdamをはじめ、アメリカ合衆国の美術館、個人コレクターから集めた180もの作品を集めた大変内容の濃い展覧会だ。

DSC_0396s.jpg 

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                                                          撮影 浦 典子



   http://www.hamburger-kunsthalle.de/en/exhibitions/dali-ernst-miro-magritte



   http://www.hamburger-kunsthalle.de/en



日本でも昨年(2015年)、マグリット展(Rene Magritte)が大盛況だったことも記憶に新しい。


   http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-10-02


  ダリやマグリットの生きた時代は、21世紀の今、全世界的にもう一度評価され、受け入れられているのだ。

ダリ展を感じたまま楽しんでいただきたい。きっと生きる力を得られるはず。

お見逃しなく。

☆展覧会のポイント

    スペインとアメリカのダリ・コレクションの全面協力!

   ダリの創作活動の全貌を網羅的に紹介!

   ダリ・ワールド出現!

☆構成


1章 初期作品(1904-1922

2章 モダニズムの探求(1922-1929

3章 シュルレアリスム時代(1929-1939

4章 ミューズとしてのガラ

5章 アメリカへの亡命(1939-1948

6章 ダリ的世界の拡張

7章 原子力時代の芸術(1945-1950s

8章 ポルト・リガトへの帰還―晩年の作品(1960s-1980s

☆ダリ展ジュニア・ガイドブック

   「ダリ展」会場入口で、児童・生徒、ならびに学生の方に配付。

   ダリや作品の特徴について、わかりやすく紹介したガイドブック。

    (対象:小学校5年生以上)

会場

国立新美術館 企画展示室1E

106-8558 東京都港区六本木7-22-2?

会期

2016914()1212()

毎週火曜日休館

開館時間

10:0018:00

毎週金曜日、1126日(土)、123日(土)、1210日(土)は20:00まで

※入場は閉館の30分前まで

主催

国立新美術館、ガラ=サルバドール・ダリ財団、サルバドール・ダリ美術館、国立ソフィア王妃芸術センター、読売新聞社、日本テレビ放送網、BS日テレ

共催

ぴあ、WOWOW

後援

スペイン大使館、TOKYO FM?

特別協賛

キヤノン

協賛

花王、損保ジャパン日本興亜、大日本印刷、大和ハウス工業、トヨタ自動車、みずほ銀行、三井物産

観覧料(税込)
当日

1,600円(一般) 1,200円(大学生) 800円(高校生)

団体

1,400円(一般) 1,000円(大学生) 600円(高校生)

中学生以下および障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は無料。

団体券は国立新美術館でのみ販売(団体料金の適用は20名以上)

会期中に当館で開催中の他の企画展および公募展のチケット、またはサントリー美術館および森美術館(あとろ割対象)で開催中の展覧会チケット(半券可)を提示された方は、本展覧会チケットを100円割引。

国立美術館キャンパスメンバーズ加盟の大学等の学生・教職員は団体料金。

☆国立新美術館ホームページ

         http://www.nact.jp

☆展覧会ホームページ

        http://salvador-dali.jp


☆読者プレゼント 


   510名様にご招待券 プレゼント

   あて先 :  loewy@jg8.so-net.ne.jp

   件名:展覧会名と会場名

      本文:ご住所、お名前

    をお書きの上どしどしご応募下さい。

    締切:http://art-news-jp.jimdo.comにてUPした日の午前零時

   発送をもって当選と代えさせていただきます。

☆ご意見・ご要望・ご感想のお願い

 よりよいサイトづくりのため、読者の皆さまからのご意見を常時受け付けております。

   あて先 :loewy@jg8.so-net.ne.jp

   件名:アートニューズ ご意見・ご要望・ご感想

   とお書きの上、ご意見・ご要望をお送り下さいませ。

   お待ちいたしております。 

☆お知らせ

  いつもご愛読下さいまして、まことにありがとうございます。

皆さまからのあたたかい励ましのメイル、大変ありがたくうれしく思っております。

多くのかたからメイルをいただいておりますため、ご返信ができないこともございますが、何卒お許し下さいませ。

※人物名の表記は、敬称略。

※画像および記事の無断転載禁止




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マリメッコ展 [美術館  ARTNEWS アートニューズ]

マリメッコ展

―デザイン、ファブリック、ライフスタイル

 

marimekko -Design,
Fabric,Lifestyle

 

布からはじまる北欧のくらし

 

                                              撮影 浦 典子

 

入場者3万人突破!

国内初となる、大規模なマリメッコ(marimekko)展が西宮市大谷記念美術館にて好評開催中だ。

入場者3万人突破!

高知県立美術館で行なわれた展覧会については、筆者は以下で記しているので参照されたし。

 http://art-news-jp.jimdo.com/2016/03/14/マリメッコ展-デザイン-ファブリック-ライフスタイル/

 

URLをクリックしてもサイトが表示できない時は、ctrlキーを押しながらCを押してコピーをし、URLバーに貼り付けてご覧いただきたい。

マリメッコ (Marimekko Oyj) は、フィンランドを代表するデザインハウスだ。同社が展開するファッションブランド名が、マリメッコ (筆者注 小文字でmarimekko) なのだ。

鮮やかな色の大胆なプリント柄は一目で“マリメッコ”とわかるほど個性的で、可愛らしさの中にもセンスが光る。

マリメッコといえば、フィンランド。フィンランドといえばマリメッコというくらい知名度が高い。

マリメッコに関しては、以下の展覧会が開催された際、筆者は記しているので参照されたし。

「特別展:森と湖の国  フィンランド・デザイン」

http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2013-01-13

http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2013-07-24

「フィンランドのくらしとデザイン展」

http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2013-02-24

また、フィンランドに関しての展覧会が開催された際、筆者は以下で記しているので参照されたし。

「生誕100周年 
トーベ ヤンソン展  ~ムーミンと生きる~」

http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2014-11-26-1

http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-04-27-1

http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-06-30

「トーベ・ヤンソン生誕100年記念  MOOMIN!ムーミン展」

http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-04-27

「ヘレン・シャルフベック――魂のまなざし」 

http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-07-12

http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-09-09

 

 さて、マリメッコとは?

1951年、アルミ・ラティアによってヘルシンキで創業された。テキスタイル・デザインを学んだのち、広告代理店で経験を積んだラティアの元へ才能あるデザイナー達が集い、優れたデザインと巧みなPR戦略によって、60年代には世界的なブランドへと成長して行ったのだ。

1951年といえば、第二次大戦後間もない。フィンランドは敗戦国として終戦を迎えたことを知る人は少ないであろう。

戦後はソ連の勢力下に置かれ、ソ連の意向によりマーシャル・プランも受けられず、北大西洋条約機構にもECにも加盟せず、大変苦しく貧しい時期を過ごさざるを得なかったのだ。

また、アーティストの名前もソ連風に変えないといけないなど、フィンランドの文化を踏みにじるような時期でもあった。

今でこそ、福祉国家として君臨しているが、そんな歴史背景を鑑みることも必要であろう。

 

ちなみにマリメッコの名は「小さなマリーのためのドレス」という意味。何となく日本語の「甥っ子」「姪っ子」のような語感に似た名前には親近感を感じる。

マリメッコが生み出す布地の柄は、多くがフィンランドの伝統的なモチーフや自然に着想を得つつ、大胆でカラフル、抽象的なデザインだ。

そうした柄の映えるシンプルなカッティングの服は、高い人気を呼び、1960年のアメリカ大統領選挙で、ジョン・F・ケネディ候補夫人のジャクリーン・ケネディがマリメッコのドレスを愛用していたことが報道されたことで、アメリカでの知名度が急上昇した。

その後、製品は家庭用品やインテリア
にまで展開され、マリメッコは今日、日本を含む世界中で絶大な人気を誇っている。

20121027日、上海で開催されたラディカル・デザインウィークに合わせ、マリメッコを代表するデザインのひとつである「ウニッコ」柄を特別塗装したフィンランド航空のエアバスA340-300(機体記号:OH-LQD)が就航している。

 この展覧会は、ヘルシンキのデザイン・ミュージアム(Designmuseo Designmuse)の所蔵作品から、ファブリック約50点、貴重なヴィンテージドレス約60点、デザイナー自筆のスケッチ、各時代の資料 などを通して、マリメッコの60年にわたる歴史をたどり、個性あふれるデザイナーの仕事ぶりと活躍を紹介している。

マリメッコの国内初の大規模な展覧会だ。

ヘルシンキのデザイン・ミュージアムのキュレータにアポイントを取って伺った際、筆者はざっくり、調べたいことを申しただけにも関わらず、きちんと資料を用意しておいてくれ、タピオ・ヴィルッカラの長女、マアリア・ヴィルッカラ(Maaria Wirkkala)にインタビューをすることができたのも、このデザイン・ミュージアムのおかげだ。

筆者はヘルシンキに行ったら必ず訪れることにしている。デザイン・ミュージアムは、ヘルシンキ観光の

MUST GO”にもなっている。ぜひ、訪れていただきたいものだ。

その前にこの展覧会を鑑賞し、マリメッコを知ることでデザイン・ミュージアムを訪れる時の楽しみが数倍にも増えるであろう。

「くらしを豊かにする」フィンランドのデザイン。その代表であるマリメッコは、時代と地域を超えるロングライフ・デザインとして現在も世界中の家庭で愛用されている。

この展覧会は、今、日本が何をすべきかを教えてくれている。

 

会期

2016108日(土)〜1127日(日)

休館日

水曜日

1123日(水・祝)は開館、1124日(木)休館

開館時間

午前10時~午後5時(入館は午後430分まで)

入館料

一般800円/高大生600円/小中生400

 20名以上の団体は各料金から100円割引

 *西宮市在住65歳以上の方は一般料金の半額(要証明書呈示)

 *ココロンカード・のびのびパスポートを呈示の小中生は無料

 *心身に障がいのある方及び介助者1名は無料(要手帳等呈示)

 *割引券付ちらしご持参の方は一般800円を700円に割引(複製不可) 

 

☆西宮市大谷記念美術館

     http://otanimuseum.jp

☆マリメッコ展公式ウェブサイト

http://marimekko-exhibition.jp

☆マリメッコウェブサイト

http://www.marimekko.jp

https://www.marimekko.com/com_en

☆フィンランド・デザイン・ミュージアム(Designmuseo Designmuseo

http://www.designmuseum.fi/en

 

 

☆読者プレゼント 

   ペア券612名様 +5名様にご招待券 プレゼント

   ペア券か一人券かご希望をお書きの上、

   あて先 :loewy@jg8.so-net.ne.jp

   件名:展覧会名と会場名

   本文:ご住所、お名前

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       締切:UPした翌日の午前零時

   発送をもって当選と代えさせていただきます。

  

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☆お知らせ

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☆巡回予定

20161217日(土)~2017212日(日)Bunkamuraザ・ミュージアム

2017年03月04日(土)~2017年06月11日(日) 新潟県立万代島美術館(予定)


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いけばなの根源 池坊展 旧七夕会池坊全国華道展 [美術館  ARTNEWS アートニューズ]



いけばなの根源 池坊展



旧七夕会池坊全国華道展



華麗な日本のおもてなし、ここに咲く。



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            撮影 すべて 浦 典子



  草木の溢れる力、「花の力」をテーマに、江戸時代の宮中行事を起源とする最大最古のいけばな展「旧七夕会池坊全国華道展」が、京都高島屋 7階グランドホールと池坊の二会場において開催中だ。



池坊は来年の2017年、六角堂創建1430年、花をいけた記録から555年を迎える。



幾多の困難な時代や難局を乗り越え、受け継がれてきた華道の技と心。



それを支えてきたのは、日々生成し、枝先を精一杯天に向かって伸ばす草木の持つ力 という。



近畿地区の華道家150名の作品が展示されている。



しかし、この展覧会は、従来のありがちないけばな展ではない。



華道家元四十五世 池坊専永と次期家元 池坊専好の大作が圧倒的な迫力で迫って来る。



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                           相生  華道家元四十五世 池坊専永



 

 DSC_0411s.jpg



                                 次期家元 池坊専好の大作 



  さらに『映画 花戦さ(はないくさ)の世界展』が特別展示されている。



  戦国の世に、刃(やいば)ではなく花をもって平和を求めた池坊専好(初代)の伝説を描いた映画「花戦さ」が、2017年初夏に公開されることを記念しているのだ。



この展覧会では、六角堂を舞台にした、映画で描かれた様々ないけばなのシーンを、メイキング映像や、実際に撮影で使われた小道具とともに展示されている。



 DSC_0436s.jpg

                         森部隆教授の「岐阜城の大砂物」 昇り龍



映画公開に先がけて、その世界観を感じられる構成。



 DSC_0443s.jpg 


 

☆映画「花戦さ」2017年初夏全国公開



 【出演】野村萬斎、市川猿之助、中井貴一、佐々木蔵之介、佐藤浩市



 【脚本】森下佳子



 【音楽】久石譲



 【監督】篠原哲雄



(原作・鬼塚忠/角川文庫刊)



2016119() 14()



7階グランドホール





■ご入場時間=午前10時~午後730(午後8時閉場)



10()12()・最終日14()は午後530分まで(午後6時閉場)



1111() 14() 池坊〈烏丸六角〉



■ご入場時間=午前9時~午後430(午後5時閉場)



■主催=華道家元池坊総務所、一般財団法人池坊華道会



■後援=京都府、京都市、朝日新聞社、産経新聞社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、京都新聞



■入場料=900円【税込】(二会場共通) ※高校生以下無料





☆京都髙島屋



http://www.takashimaya.co.jp/kyoto



☆東映



    http://www.toei.co.jp/movie/details/1207345_951.html



☆池坊



    http://www.ikenobo.jp





☆巡回予定



  なし 京都展のみ。お見逃しなく。





☆読者プレゼント 



   1020名様にご招待券 プレゼント



   あて先 :loewy@jg8.so-net.ne.jp



   件名:展覧会名と会場名



   本文:ご住所、お名前



   をお書きの上どしどしご応募下さい。



       締切:http://art-news-jp.jimdo.comにてUPした日の午前零時



   発送をもって当選と代えさせていただきます。



   会期終了まで時間がないため、速達でお送りするなどお届けするのに最善を尽くします。ご当選のお知らせメイルをお待ち下さいませ。



  



☆第一回「KYOTO NIPPON FESTIVAL」~Autumn Leaves 2016



 日本の伝統文化の中心地であり世界一級の観光都市である京都から世界に向けて、音楽、アート、食文化、さらには数々の日本の伝統文化の魅力を広く発信し、日本への知識や興味を深める魅力あるイベント。



次期家元 池坊専好が、オープニングで池坊いけばなの真髄を披露。



そしてワークショップでは、池坊いけばな体験教室を開催。



2016123日(土)、4日(日)



   http://www.kyotonippon.com





☆ご意見・ご要望・ご感想のお願い



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   あて先 :loewy@jg8.so-net.ne.jp



   件名:アートニューズ ご意見・ご要望・ご感想



   とお書きの上、ご意見・ご要望をお送り下さいませ。



   お待ちいたしております。 





☆お知らせ



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六甲ミーツ・アート芸術散歩 2016 [美術館  ARTNEWS アートニューズ]


六甲ミーツ・アート芸術散歩 2016


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山本桂輔 夢の山(眠る私) 2016年 六甲高山植物園



芸術の秋、運動の秋。



その両方を楽しめる展覧会が六甲山で開催中だ。



というのも、これは、六甲山上を舞台に展示される数々のアート作品を、ピクニック気分で周遊しながら楽しめる現代アートの展覧会だからなのだ。



 展覧会を通して自然や眺望、文化や歴史、そして六甲山本来の魅力を五感で感じてもらいたいという趣旨のもと、2010年の秋以降毎年行っており、この度で7回目の開催だ。



去年の「六甲ミーツ・アート芸術散歩」は以下で記している。参照されたし。



   http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2015-10-27



様々なジャンルのアーティストが繰り広げる作品群は、六甲山の魅力や景観を生かしたもので、五感で感じながら鑑賞できることが特徴。



また、通常の美術館なら、当然、飲食は禁止。だが、この展覧会なら、お弁当を広げ、昼寝をすることだって自由なのだ。



坂本浩章(公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団) 総合ディレクターと高見沢清隆
 六甲オルゴールミュージアム 館長が、この展覧会のキュレーションを担当している。



彫刻の森美術館は、箱根の大自然を生かして1969年に開館した、国内ではじめての野外美術館(オープンエアーミュージアム)なだけに、六甲山をどう料理するか手腕が期待される。



彫刻の森美術館の生誕100年記念ヴェナンツォ・クロチェッティ展について、以下で記しているので参照されたし。



           http://artnews.blog.so-net.ne.jp/2012-05-28



人間が紡ぎだす芸術と自然の融合。そこはまるでユートピア。



この展覧会は、芸術と自然を満喫できるという両者の新たな参画の仕方を提案する秋の風物詩になりつつある。



「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2016 SNS PHOTO CONTEST」が開催されている。



最優秀賞:現金50,000円 1名様



優秀賞 :現金30,000円 1名様



佳作  :現金10,000円 1名様



入賞  :六甲ミーツ・アート 芸術散歩2016作品図録 10名様



奨励賞 :施設ペア招待券 25名様(自然体感展望台
六甲枝垂れ+六甲オルゴールミュージアムのペア招待券セット)



など豪華賞品が用意されている。



六甲は紅葉も綺麗に色付いて来た。



ゆっくり体を動かしながら、芸術を楽しめる機会はなかなかない。



ぜひ、参加してみよう。





会期



2016914日(水)~1123日(水・祝) ※会期中無休





開場時間



10時~17



※受付終了時間は各施設により異なる。



※会場により17時以降も鑑賞できる作品あり。





会場



六甲ガーデンテラス



自然体感展望台
六甲枝垂れ



六甲山カンツリーハウス



六甲高山植物園



六甲オルゴールミュージアム



六甲ケーブル



天覧台



六甲有馬ロープウェー(六甲山頂駅)



グランドホテル 六甲スカイヴィラ



[プラス会場] TENRAN CAFE





 ※「グランドホテル 六甲スカイヴィラ」は水曜休館、この他臨時休館する場合あり



※プラス会場「TENRAN CAFE」の作品鑑賞はカフェの利用が必要。



料金



5つの有料会場をお得に巡る事ができる観賞チケットを発売



当日券:大人1,850円、小人930



主催



六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社





企画制作



公益財団法人
彫刻の森芸術文化財団





運営協力



株式会社学校文化施設研究所、グランドホテル
六甲スカイヴィラ、伏見雅之デザイン事務所





特別協力



一般社団法人
兵庫県宅地建物取引業協会





協力



•アサヒビール株式会社



•味の素株式会社



•花王プロフェッショナル・サービス株式会社



•株式会社 熊谷組



•株式会社トーホーフードサービス



•株式会社中川ケミカル



•株式会社前川製作所



•キリンビールマーケティング株式会社



•キリンビバレッジ株式会社



•コカ・コーラウエスト株式会社



•サントリービバレッジサービス株式会社



•ニッポンレンタカー阪急株式会社



•有限会社キートン





後援



兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市、神戸市教育委員会、朝日新聞社、神戸新聞社、



産経新聞社、毎日新聞社、公益財団法人
神戸市民文化振興財団、



公益社団法人
日本建築家協会近畿支部





キュレーター



坂本浩章 / 公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団 (本展 総合ディレクター)



高見沢清隆 / 六甲オルゴールミュージアム 館長



☆六甲山URL



https://www.rokkosan.com





kuturoudouhonten s.jpg        

              靴郎堂本店 「SHOE LODGE」 2016     

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                                                                                  君平「ヒゴタイ」 2016

   



K-5 s.jpg

                                 K-5Armadillo in Rokko / 六甲のアルマジロ」 2016

iikawatakehiro s.jpg  

                                                 飯川雄大 「デコレータークラブ」 2016年     

  

 okamotomitsuhiro s.jpg

  岡本光博 w#190 UFO - unidentified falling object   (未確認墜落物体)            2016 



 


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                                                        八木良太 「Clock Tower」 2016



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